maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



台湾は面白い・・・

古い町並み、面白い食べ物、美味しい食べ物、

そして、センス・・・



これは歯磨き粉。

何故に・・・多分白が目立つからだと思うけど・・・
きいたところによると、白人というのもあるらしい。そして、結構あちらでは有名ブランド。

これはホテルの近くのスーパーで潜入取材したもの(^^ゞ

携帯でパチリと撮ってきました。




そして、ソフトパン粉・・・
って、裏面みましたらどこにも日本語は書いてない。
日本人向けに出荷しているとも思えない・・・というか、パン粉だけでなく、
調味料やインスタントカレー、お菓子、あらゆる物のタイトルに日本語が・・・
お惣菜で、エビフライと堂々とうたっているものもあったなあ。

もちろん、日本のメーカーが輸出か現地で作った食品もあって、逆に中国語で書いてあったりします。

コンビニには日本語でシュークリームと書いて売ってたりしたなあ。
買いましたが、ちょっとクリームの入れ方が違うっぽい。

多分、日本語というだけで一つのブランドみたいなものになっているようです。
考えると、悪いことではないんですけどね。
中国ではこれはなさそうな・・・ちょっと反日きつそうだから逆効果だろうし。
ブランド名は使うとしても、意味の無い日本語はやはり無いと思う。
ねじれた反日だからなあ(^^ゞ

と、思ったら、



こちらでも、中国製は嫌われているらしい・・・

スーパーを探検すると色々分かってきますね。


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