maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 





飯給にも来てみました。

さすがに、桜と菜の花の印象が強くて、
こういう普通の季節だと落差があるかも。

そこで、ちょっとNDフィルタに、さらに偏向フィルタを重ねて遊びました。
それでも、F22まで絞ってISO100でも、0.8秒が精一杯。

列車から降りてきた客がいたら、もっとよかったなあ。


FA★28-70mm/F2.8(K10D)

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こ、これはどうしたことか・・・
起きたらもう昼である。
寝たり起きたり繰り返していたけど、昼になっていたとは。

明日は市長選挙にさらっと行って小湊にでもいってみようか・・・


さて、今週は久々に、アメリカンロックを聴きました。
BRUCE SPRINGSTEENのライブアルバム・・・その名も「LIVE/1975-85」

発売になった頃は、まだレコードが並ぶ時代だった。当時レコードでLP5枚組み。
買ったのはCD版だったけど、それでも3枚組み。
当時は、桁違いのアルバムだった。

今のオーディオで聴くのも始めてだったけど、
それよりむしろ、今の音楽シーンは良く知らないけど、
自分が熱心に耳を傾けていた80年代って、こういういかにもアメリカ的な曲があったなあと。
今はそういう曲ってないんだろうか。

代表的なのは、やはり「BORN IN THE U.S.A.」「BORN TO RUN」「THE RIVER」なんかだけど、
この一はアメリカの事を憂いながらも、やはり大好きなんだなという感じの曲が多い。
その頃はあの国にも、反戦だとか、貧困なんかを歌うアーティストがいたなあ・・・
反骨魂みたいな感じのエネルギーが満ち溢れていた。


それ以外だと、今はベートーヴェンの弦楽四重奏15番と16番の入ったCDを聴いてました。
まったりするには、四重奏とかのアンサンブルがいいですね。


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