おとといの朝、夢をみてて目が覚めたのですが、
これがくっきり覚えている場面がいくつかあるので、忘れないうちに・・・
と、昨日書くつもりが書くのを忘れてたりする・・・
まず、昔すんでいた尼崎の家の居間にそっくりのところから・・・
外を眺めていると、窓から外を眺めてた・・・そう、アルミサッシでない木枠の窓・・・というより戸だ。
立って庭(すごく小さい)に出入りできる大きさ。まあ居間のとこにあるから。
そこの戸閉めて!なんていわれる。
これがサッシじゃないから、ガラガラって音がして、鍵もなんか棒をさしてクルクル回すの。
時代だなあ・・・話が軌道をそれた。
ま、そこからガラス越しに景色をみると、映画に出てくるような険しい崖が目の前あって(夢の世界)、
そこの一番先っぽに木が立っているんだけど、
そこに雷がドカーンと落ち、木は木っ端微塵で、それだけじゃな、
崖の一部を破壊してしまう・・・で、小さく砕かれた土や石の塊が降ってくる。
ガラスにぶち当たって、ガンガン五月蝿いんだけど、普通なら割れてしまうちゃちい窓ガラスなのに、
跳ね返してくれて、凄い冷静に降ってくる土やら石やらを眺めてた・・・
それがやむと、今度は外の水かさが増したらしく、居間から外を見てると、
下のほうから水槽の水かさが増えていくような感じで、
だんだんとガラスに水面が上昇していくのが見て取れた。
外は水があふれている・・・
増えてく増えてく・・・親が、川だか海の水位が上昇したのかなって言ったような感じ。
普通なら戸の隙間から水が染み出てくるはずなのに、なぜかまったくその気配もない。
なんか水族館の水槽を眺めている感じで、すぐに水位が下がり始めてしまった。
これで大丈夫。
そこから場面は飛んで、家の外に・・・って、これがマンションの廊下で、
廊下はガラス窓で、マンションの廊下というより、ビル・・・学校の廊下という感じ。
そこで、近くにいた人と、凄かったですねと、さっきの災害について軽く話をしたとこで、
記憶は終わってる・・・
いったい・・・・
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