maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
クリエーター情報なし
ユニバーサル ミュージック クラシック


クーベリック指揮 ボストン響

この交響詩の中で、第2曲のモルダウはかなり人気の幸せな曲。

コンサートで何度か取り上げられて、みんな感動してました。
アンコールだったり、最初のつかみの一曲目だったり・・・

印象的だったのは、数年前、地元にきた、
チェコ・プラハ管弦楽団の公演で、地元アマ楽団が
アンコールで共演したのがこのモルダウ。

ほぼ二つの楽団が狭いステージで共演する迫力の演奏だったのが思い出深い。


しかし、暑い昼間には、
流石にクラシックという雰囲気にはならずです。
日本はどうにも蒸し暑すぎる。
蒸し暑さと、この音楽がどうにもリンクしないなあ。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )