maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



保守にしても、リベラルやサヨクにしても、
理想に突き進むとこける。

どこかで、壁にぶち当たり、
それを怖そうと、無理をする。
それは歴史が証明している。

今は、ワクチンで何とかしよう、ワクチンが最後の切り札という
考え方が全てになっている。
でも、ワクチンは効かない。
でもパスポートなどと言う。

矛盾があるけど、強行突破しようとする。
副反応の事は、見てみぬ振りで、話題に出さない。
デマと決めつけて相手にしない。

ところが、ネットの時代にそれは不可能。
ざわざわと広がる。
専門家などが言ってる事と、
実際に起こっている事が違う。

だいたい、健康な人に打つのがワクチンなのだから、
体調が悪くなる時点でおかしいのだ。
なのに、今世界で起こっている事は、
接種率が高い国が高評価になる不思議な事。
なんかもう、イイね欲しさに何でもやる人と同じ事を
国がやっている。

しかも、免罪符を得て好き放題のファイザーなど製薬会社。
それに文句を言えない契約を結ぶ国。
うるさい大衆を黙らせ、政権維持のためには、
ワクチン打つしかない流れもあるし、国そのものがコロナ脳の
場合もあるし、ワクチンなど、国民を監視するのに丁度いいというのもある。

今回のは、左翼的政治指導者の国で、それが顕著だ。
ゼロコロナなど、とくにそうでしょ。
自由民主主義を掲げていても、お構いなし。
アメリカの州でも、NYやCAなど、酷いもんです。

戦争状態になると、こんな感じで情報統制されるんだなと、いい勉強にはなる。
どこで、その理想主義が終わって、現実に戻るのか、
それを期待しつつ、寝るかな。

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