町内会の文化祭なんである
平昌オリンピックが盛り上がるなか
神社の集会所で地味~に開催されています
こうゆうものは参加することに意義があると思って
初めて出品してみました
(ひっそりと置いてあるこの椅子です)
一応、工芸品の仲間に入れてもらえました
多分みんなお年寄りの作品だと思いますが
それぞれのテーマに夢中になって取り組んでいる姿が想像できます
きれいなパッチワーク
年輪を重ねないと難しい水墨画、何が書いてあるか読めないけど流れるような書
ひたすら作り続けるダルマコレクション
どうやって刷ったのか、プロの技っぽい木版画
何処に隠してあったのか、地元に古くから伝わる(らしい)
燈明(御輿ではないとのこと)も展示されていた
なにはともあれ、文化は生活と共にひっそりと生きているみたいだね
そだね~。。