図書館に予約した時は
100人以上待っている人がいました
でも、明けない夜は無い
(って別に苦しんでいた訳じゃないから違うね)
いつの間にか順番は確実に回ってくるのです
あと4冊くらい待ってるのがあるんですが
改めて確認してみると
やっぱりほとんど忘れているのです
早速受け取りにいきました
解説の通り
「血の繋がらない親の間をリレーされ、4回も名字が変わった森宮優子、
だが、彼女はいつも愛されていた。」
優子ってとってもいい名前です、どんな名字にもしっくりくる
後味のいい優しいおはなしの本です。。