ドブリーデン!
昨日(6月5日)久しぶりに旧市街へ行ってみました。
それは前日アメリカのブッシュ大統領がハイリゲンダム・サミット(ドイツ)に出席する前にプラハに立ち寄ったため街中の警備状況を見ておこうと思ったからです。
チェコの大統領執務室はプラハ城の中にあるため、お城の近くの我が家も交通規制の中にあります。でもトラムは動いているのでカメラを持って観光客になってきました。
予想通りあちこちに警察官が立っていましたが20人くらいの警察官が道路を封鎖しているところが3箇所あり、「帰りはここを通るんだ~」と思いました。
いつも観光客であふれかえっているカレル橋も人が少なくどこかのんびりした空気が私好みでした。
交通規制がかかっていたため外出を控えた人が多かったようです。
写真は旧市街の市庁舎から見たプラハ城です。(写真をクリックすると大きくなります)
PS.警備状況はいたってのんびり。暇な時間を仲間と雑談しているといった感じで壁に寄りかかったり、封鎖用のフェンスに腰掛けたり、さすがに座っている人はいませんでしたが日本とは大違いです。背筋を伸ばしてきちんと立っている人は一人も見かけませんでした。
昨日(6月5日)久しぶりに旧市街へ行ってみました。
それは前日アメリカのブッシュ大統領がハイリゲンダム・サミット(ドイツ)に出席する前にプラハに立ち寄ったため街中の警備状況を見ておこうと思ったからです。
チェコの大統領執務室はプラハ城の中にあるため、お城の近くの我が家も交通規制の中にあります。でもトラムは動いているのでカメラを持って観光客になってきました。
予想通りあちこちに警察官が立っていましたが20人くらいの警察官が道路を封鎖しているところが3箇所あり、「帰りはここを通るんだ~」と思いました。
いつも観光客であふれかえっているカレル橋も人が少なくどこかのんびりした空気が私好みでした。
交通規制がかかっていたため外出を控えた人が多かったようです。
写真は旧市街の市庁舎から見たプラハ城です。(写真をクリックすると大きくなります)
PS.警備状況はいたってのんびり。暇な時間を仲間と雑談しているといった感じで壁に寄りかかったり、封鎖用のフェンスに腰掛けたり、さすがに座っている人はいませんでしたが日本とは大違いです。背筋を伸ばしてきちんと立っている人は一人も見かけませんでした。