ハロー!
4月の終わりに以前借りていた本を返しに行き、また5冊借りてきました。遅いランチタイムに行った為かカウンターには誰もいません。しばらく待ちながら辺りを見渡しても関係者らしき人は見当たりません。
すると奥から人が出て来てどうしたのかと聞かれ「この本を借りたいんだけど」と言うと機械で手続きができると言われ(知ってはいたのですが)仕方なく機械で借りる手続きをすることにしました。初めてなのでドキドキです。
最初の画面は言語の選択でしたが中国語、韓国語、英語の3つしかありません。仕方なく英語を選択。
次の画面では何をしたいのか問われます。チェックアウト、延滞料金の支払い、図書館利用カード作成、リクエスト本などがあります。Www~ ボローやローン、レンタルなどの文字はありません。文字を読んでいると時間切れで言語選択からやり直し。
カートマークにチェックアウトと書かれています。カートは買い物のイメージしかありません。まだ図書館に入ってない本をリクエストすると2ドルかかります。そのためのカートマークなのかな~?と考えているとまた時間切れ。もう一度最初からです。
急ぎ足で読んで関係ないところを消していくとやはり残るのはカートマークになります。
パソコン教室で教わった「大丈夫! 困った時は取り敢えず触ってみる。爆発はしませんから。間違っていたら戻ればいいのです。」と言う言葉を思い出し取り敢えずやってみようと思いました。
チェックアウトを選択すると画面は自分の図書カードのバーコードをかざすようにと文字とアニメで表示されました。画面には私の個人情報が示されます。OK。
次は本にあるバーコードをかざすように指示が出ます。すると本のタイトルや著者などが画面に出ます。これもOK。
5冊分のバーコードをかざしてそのあとどうすればいいのかなと思っていると詳細をプリントアウトしますか? と出たのでイエス。
すると私の個人情報や今バーコードをかざした本のタイトル、著者、バーコード番号のほかに返却日も書かれた紙が出てきました。
返却日が書かれているということは今やっていたことが本を借りる手続きだったということになります。
ここでは本を借りる時はチェックアウトと言うのだと一つ勉強になりました。
これで終了です。やれやれホッとしました。次回はもう大丈夫です。
買い物カートのマークがなかったらもしかしてチェックアウトかなと推測はできたのにな~と思いながら帰りました。
4月下旬の読書
① 日本人の知らない日本語 蛇蔵&海野凪子著 株式会社メディアファクトリー
② アムステルダムの笛吹き 藤野眞功(ふじのみさお)著 中央公論新社
③ ヴェネツィアの恋人 高野史緒著 株式会社河出書房新書
④ ランチのアッコちゃん 柚木麻子著 株式会社双葉社
⑤ エリートの転身 高杉良著 光文社
①は外国人に日本語を教えている先生が生徒から日本語で何というのかと質問されたことや日本語ではあるが侍言葉を使う生徒がいたりで笑ってしまう事が多々ありとても面白かったです。絵が多く軽く読めるので機会があったら是非読んでみてください。
私も同じような経験をしたことがあります。面白いのでいつかブログにUPしてみようと思います。
4月の終わりに以前借りていた本を返しに行き、また5冊借りてきました。遅いランチタイムに行った為かカウンターには誰もいません。しばらく待ちながら辺りを見渡しても関係者らしき人は見当たりません。
すると奥から人が出て来てどうしたのかと聞かれ「この本を借りたいんだけど」と言うと機械で手続きができると言われ(知ってはいたのですが)仕方なく機械で借りる手続きをすることにしました。初めてなのでドキドキです。
最初の画面は言語の選択でしたが中国語、韓国語、英語の3つしかありません。仕方なく英語を選択。
次の画面では何をしたいのか問われます。チェックアウト、延滞料金の支払い、図書館利用カード作成、リクエスト本などがあります。Www~ ボローやローン、レンタルなどの文字はありません。文字を読んでいると時間切れで言語選択からやり直し。
カートマークにチェックアウトと書かれています。カートは買い物のイメージしかありません。まだ図書館に入ってない本をリクエストすると2ドルかかります。そのためのカートマークなのかな~?と考えているとまた時間切れ。もう一度最初からです。
急ぎ足で読んで関係ないところを消していくとやはり残るのはカートマークになります。
パソコン教室で教わった「大丈夫! 困った時は取り敢えず触ってみる。爆発はしませんから。間違っていたら戻ればいいのです。」と言う言葉を思い出し取り敢えずやってみようと思いました。
チェックアウトを選択すると画面は自分の図書カードのバーコードをかざすようにと文字とアニメで表示されました。画面には私の個人情報が示されます。OK。
次は本にあるバーコードをかざすように指示が出ます。すると本のタイトルや著者などが画面に出ます。これもOK。
5冊分のバーコードをかざしてそのあとどうすればいいのかなと思っていると詳細をプリントアウトしますか? と出たのでイエス。
すると私の個人情報や今バーコードをかざした本のタイトル、著者、バーコード番号のほかに返却日も書かれた紙が出てきました。
返却日が書かれているということは今やっていたことが本を借りる手続きだったということになります。
ここでは本を借りる時はチェックアウトと言うのだと一つ勉強になりました。
これで終了です。やれやれホッとしました。次回はもう大丈夫です。
買い物カートのマークがなかったらもしかしてチェックアウトかなと推測はできたのにな~と思いながら帰りました。
4月下旬の読書
① 日本人の知らない日本語 蛇蔵&海野凪子著 株式会社メディアファクトリー
② アムステルダムの笛吹き 藤野眞功(ふじのみさお)著 中央公論新社
③ ヴェネツィアの恋人 高野史緒著 株式会社河出書房新書
④ ランチのアッコちゃん 柚木麻子著 株式会社双葉社
⑤ エリートの転身 高杉良著 光文社
①は外国人に日本語を教えている先生が生徒から日本語で何というのかと質問されたことや日本語ではあるが侍言葉を使う生徒がいたりで笑ってしまう事が多々ありとても面白かったです。絵が多く軽く読めるので機会があったら是非読んでみてください。
私も同じような経験をしたことがあります。面白いのでいつかブログにUPしてみようと思います。
本を借りるのが、係員を通さないでという詩捨て身は、日本にはないのかも、私は経験したことがありません。
係員を通さないシステムは新宿中央図書館ではありましたが私はもっぱら係りの人が居るところを利用していましたので今回初めての経験です。
日本だったら休憩時間は交代で取るのか当たり前ですがこちらの人は全く気にしません。自分が居なくなると困るだろうと言う発想はないのです。機械でできるんだから人が居なくても関係ないでしょ!という発想です。
それよりもおせっちゃんさんどうかされたんですか?
急にブログの更新がなくなったのでとても心配していました。更新しないときにも今までは事前にお知らせがあったのに全く突然の空白なので心配していました。
是非また続けてください。私と同じ気持ちの人は沢山いますので。
以前テレビで日本大好き外国人の特集をやってましたが、その外人が「拙者」、や「ござる」を普段から使っていたので面白かったです。
方言しかしゃべらない外人さんもいましたが、何を話してるのか理解できませんでした。
日本人でも理解できない方言もありますからね(・_・;)
彼らはテレビやDVDなどで時代劇や任侠物をよく見ているんですよ。
PCはどこを触っても爆発はしません(笑)
ただ私のPCですが 解らないまま触りまくって酷い目に合っています。
変になってしまって・・どうしたらいいものやら・・。
その都度「ま、いいか!」って諦めています。
クリック→戻る、クリック→戻る をしていくと新たな発見ができますよ。