ドブリーデン！
５月13日（火）、「プラハの春・国際音楽祭」に行ってきました。
下の写真は会場の市民会館です。
「のだめカンタービレ」の撮影にも使われたところです。
市民会館全景
市民会館正面出入り口
この音楽祭は今年で63回目で毎年チェコが生んだ偉大な作曲家スメタナの命日の５月12日から始まり約３週間続きます。
オープニングの12日は大統領も出席され全員起立をして国家演奏からはじまります。
このコンサートは
でも生中継されていました。
オープニングはスメタナの「わが祖国」で始まり最終日はやはりチェコの偉大な作曲家ドボルザークの曲で終わります。数年前まではベートーベンの交響曲「第九」で終わっていたそうですがこの変更はチェコ人のみならず誰もが納得しています。
上の写真は私が座っている席からスメタナホールの天井と舞台に向かって右側の席を撮ったものです。
コンサートは勿論ですがこの会場を見るだけでも大満足です。
コンサートは夜８時からなので早めに行って地下のレストランで食事をしました。
このレストランがまた素敵なのです。
一階のレストランはとても高いのですが地下は普通でした。
私は「オムレツとライス、ベジタブル付き」（もしかしてオムライスかも？）にしましたがとても美味しかったです。
このレストランは写真付きメニューで横に数ヶ国語で書かれています。珍しく日本語もありました。（チェコでは日本語メニューは珍しい）
チェコに来たら生演奏付きのこのレストランで食事をすることをお勧めします。
いつも混んでいますが夜６時前ならすいています。
それではおやすみ～
５月13日（火）、「プラハの春・国際音楽祭」に行ってきました。
下の写真は会場の市民会館です。
「のだめカンタービレ」の撮影にも使われたところです。
市民会館全景
市民会館正面出入り口
この音楽祭は今年で63回目で毎年チェコが生んだ偉大な作曲家スメタナの命日の５月12日から始まり約３週間続きます。
オープニングの12日は大統領も出席され全員起立をして国家演奏からはじまります。
このコンサートは
でも生中継されていました。オープニングはスメタナの「わが祖国」で始まり最終日はやはりチェコの偉大な作曲家ドボルザークの曲で終わります。数年前まではベートーベンの交響曲「第九」で終わっていたそうですがこの変更はチェコ人のみならず誰もが納得しています。
上の写真は私が座っている席からスメタナホールの天井と舞台に向かって右側の席を撮ったものです。
コンサートは勿論ですがこの会場を見るだけでも大満足です。
コンサートは夜８時からなので早めに行って地下のレストランで食事をしました。
このレストランがまた素敵なのです。
一階のレストランはとても高いのですが地下は普通でした。
私は「オムレツとライス、ベジタブル付き」（もしかしてオムライスかも？）にしましたがとても美味しかったです。
このレストランは写真付きメニューで横に数ヶ国語で書かれています。珍しく日本語もありました。（チェコでは日本語メニューは珍しい）
チェコに来たら生演奏付きのこのレストランで食事をすることをお勧めします。
いつも混んでいますが夜６時前ならすいています。
それではおやすみ～
何か観光雑誌に載ってそうな写真ですね☆
もしかしたらカメラが変わったからですかね
すごくくっきり見えます。
こんな所でクラシックなんか聴いたら迫力ありそうですね
俺もたまにはクラシックでも聴いてみるかな！！
心が癒されそうですね
こんな綺麗な空を見ているだけでも幸せです。
東京では見れなかったですからね。
カメラが替わったわけではなく本当にこんなもんですよ。
綺麗な街です。 空気も綺麗だからみんな綺麗に見えます。
どさくさに混じって私も？・・・なんては言いませんけどね。（笑）
なかなか立派な建物の、内部ですね
昔の映画に出てきそうな、感じですね。
貴族は貴族でも私は、独身貴族のときがありましたが
今、ホットメールと、プロバイダのメールの互換性について調べています。ホットメール同士では文字サイズが変更できますが、プロバイダのメールからだと、文字が小さくなってしまうようです。ＭＳＮとかマイクロソフトから送られてくるホットメールは、文字がやはり小さいです。・・・この件は自宅のパソコン４台で現在も調査中です。どのパソコンでも、ホットメールの文字は小さくなっています。
表示の文字サイズを最大にしても、本文の文字サイズは変わりありません。無料のメールソフトだから、仕方ないといえば、まあそうなんですが
写真とても良く撮れてますよ
ではまた
私のところにはホットメールでも大きなサイズの文字でも送られてきますよ。 サイズは相手によってまちまちです。
Yahoo からでも dion からでもそのほかのプロバイダーからもそれぞれ人によって文字の大きさは違うので送るほうが設定を変えているのだと思いますが・・・。
とてもきれいな写真 ・・・しばし 眺めておりました
スメタナホール（素晴らしい建築物）でのコンサートはライフルマンさんが言うように貴族気分だったことでしょう
日本語でのメニューにも 感動ですね
・・・こちらはコンサートと言えば塩谷さんですが・・・
相変わらず
生き生きと過ごしているようです 私も少し見習って・・・何か
始めたいなあと思いながら 住宅街の散歩に明け暮れています この時期 花が多く
じゃあ
でもこれはガイドブックなどにも載っていてあまりにも有名なので今回UPしましたがこんな会場でのコンサートはいくらでもあるんですよ。
こじんまりした会場でも雰囲気はこんな感じです。
1月に日本人会主催のコンサートがあり３才～大人までのチェコで音楽を勉強している人たちのためのコンサートがありましたがやはりこんな雰囲気のホールでした。
この幼児（姉妹）や小・中学生はこんな会場で初舞台を踏むとその後はどういう気持ちで練習するのかなとちょっと興味があります。
親の仕事でチェコに来ているのでいずれ日本に帰った時を考えるとね。
先日カレル橋で若い女性が「アベ・マリア」独唱していましたが
ただ彼女は盲人ながら電子ピアノを弾いたりもしていたのでえらいな～と感心しました。
刺激の多いプラハを満喫しています。
まだ あれから1年経ってないなんて 嘘のようです。
もう2，3年経ったような気がするし、よく行ったよなぁ～と自分を褒めてやりたい気持ちです。
あんな遠くまで行って ちゃんと帰って来て偉かったね・・・と。
これも みな貴女のお陰です。
年々 年を取っていきいつまで元気でおられることか、よくぞ行って来たと本当に思います。
これからも 最後のチャンスと 何でも挑戦したいものです。
本当に遠いところよく来てくれたと有難く思っています。
お陰で楽しい思い出がたくさんできました。
私もこれからはいつも最後のチャンスと思って行動しようと思っています。
とりあえず近いうちに友人と1泊2日でパリに行ってこようと計画中です。
その次は夫とモロッコに行く予定です。
秋に会えるのを楽しみにしています。
砂漠の国、モロッコでも４０カ国のミュージシャンが集まってアフリカに捧げる音楽祭が１０日間、行われていました。
プラハのように素敵なコンサートホールではなく野外特設ステージでしたが・・・それもまた一興でした
昨晩の音楽祭フィナーレではホイットニー・ヒューストンが登場し、モロッコ人は熱狂していました
大分雰囲気は違うのでしょうけど、それぞれ春の音楽祭を満喫していたようですね
私もこれが最後のチャンス、と色々計画しようと思ってます（笑）！でもパリに一泊二日計画って・・・チェコならではの計画ですね！でもせっかくだからもう少し長く行ければいいのに
それはよかったですね。
私も彼女の歌は一度は生で聴いてみたいと思っているので羨ましいです。
パリ1泊2日計画は友人からのお誘いで子育てからのストレス解消のためどこかに連れて行って欲しいとお願いされたからです。
夫婦喧嘩の最中「泊りがけでどこかに行く
そしてご主人は私と一緒なら行ってもいいと言ったとか・・・。
勿論よろこんで～・・・です。