ハロー!
昨日糖尿病の定期検査のため病院に行ってきました。
採血と尿の検査ですが受付のカウンターには誰もいません。
声をかけるべきかどうしようかな~? と呼び出し用のベルでも置いていないかと探していると
「検査の申請用紙をこの中に入れてお待ちください」と書かれた籠があったのでその中に用紙を入れて待ちました。ここでは一人の患者に対して一人の看護士さんが受付、会計、採血を全て行います。
次は私の番。今までは自分が呼ばれていることがわかりませんでした。NZでは苗字ではなく名前で呼ばれるからです。私の名前は欧米人には発音しにくいようでまともに呼ばれたことがありません。
次に呼ばれるということが分かっていることもあり今回はしっかりと聞き取れました。しかも看護士さんが自信がなかったためかフルネームで呼ばれました。
発音はこれでいいのかと聞かれましたが少しおまけをして「パーフェクト」と言ってあげました。
NZでは官庁でも病院でも、銀行でもどこでも名前(ファーストネーム)だけを呼びます。
自己紹介でも、胸につけるネームカードも全て苗字ではなく名前だけです。
外国人ならまだそれ程違和感はありませんが同じ日本人でも「はなこです」だの「たろうです」などと言うので違和感ありありです。
私は外国人にはフルネームで、日本人には苗字で自己紹介をしています。
昨日の看護士さんは初めての人でしたが採決をするときもゆっくり話をしてくれたのでちゃんと理解でき会話になっていました。最近少し聞き取りにも慣れてきたのかなと感じています。
日本の病院とNZの病院の大きな違いは、先ず病院に電話をして症状を伝えると専門医のドクターの予約を取ってくれます。
ドクターに見てもらいどのような検査をするようにと検査項目を書いた検査の申請用紙をくれるのでそれを持って検査室に行きます。
血液検査は最低でも3日かかるのでその日はそれで帰ります。
4日後、土日を挟めばもっと遅くに看護士から電話がかかって来て薬の支持を受けます。
薬は看護士が決めるのです。
私はそんなことは知らなかったので失礼にも後日Dr.の予約を取っているのでDr.と話をしますと言って断っていました。
日本では医師に診てもらう前に事前に必要な検査を済ませているので薬も医師が出してくれ、1日で終わりますがこちらでは2回Dr.の予約を取らなければいけないと思っていました。まさか看護士さんが薬の支持をだすとは思いもしませんでしたから。
2回目に通訳の人と行った時、日本の検査方法を話して事前検査をお願いしてもらいました。
勿論快くそうしてくれ今はDr.に見てもらった日に次回の検査申請用紙を書いてもらって薬もDr.と話をして決めています。(Dr.は日本のシステムをそれは良いと評価していました)
病院は我が家のあるアパートの隣のビルです。
行って検査を済ませ帰って来ても10分かかりません。楽です。
昨日糖尿病の定期検査のため病院に行ってきました。
採血と尿の検査ですが受付のカウンターには誰もいません。
声をかけるべきかどうしようかな~? と呼び出し用のベルでも置いていないかと探していると
「検査の申請用紙をこの中に入れてお待ちください」と書かれた籠があったのでその中に用紙を入れて待ちました。ここでは一人の患者に対して一人の看護士さんが受付、会計、採血を全て行います。
次は私の番。今までは自分が呼ばれていることがわかりませんでした。NZでは苗字ではなく名前で呼ばれるからです。私の名前は欧米人には発音しにくいようでまともに呼ばれたことがありません。
次に呼ばれるということが分かっていることもあり今回はしっかりと聞き取れました。しかも看護士さんが自信がなかったためかフルネームで呼ばれました。
発音はこれでいいのかと聞かれましたが少しおまけをして「パーフェクト」と言ってあげました。
NZでは官庁でも病院でも、銀行でもどこでも名前(ファーストネーム)だけを呼びます。
自己紹介でも、胸につけるネームカードも全て苗字ではなく名前だけです。
外国人ならまだそれ程違和感はありませんが同じ日本人でも「はなこです」だの「たろうです」などと言うので違和感ありありです。
私は外国人にはフルネームで、日本人には苗字で自己紹介をしています。
昨日の看護士さんは初めての人でしたが採決をするときもゆっくり話をしてくれたのでちゃんと理解でき会話になっていました。最近少し聞き取りにも慣れてきたのかなと感じています。
日本の病院とNZの病院の大きな違いは、先ず病院に電話をして症状を伝えると専門医のドクターの予約を取ってくれます。
ドクターに見てもらいどのような検査をするようにと検査項目を書いた検査の申請用紙をくれるのでそれを持って検査室に行きます。
血液検査は最低でも3日かかるのでその日はそれで帰ります。
4日後、土日を挟めばもっと遅くに看護士から電話がかかって来て薬の支持を受けます。
薬は看護士が決めるのです。
私はそんなことは知らなかったので失礼にも後日Dr.の予約を取っているのでDr.と話をしますと言って断っていました。
日本では医師に診てもらう前に事前に必要な検査を済ませているので薬も医師が出してくれ、1日で終わりますがこちらでは2回Dr.の予約を取らなければいけないと思っていました。まさか看護士さんが薬の支持をだすとは思いもしませんでしたから。
2回目に通訳の人と行った時、日本の検査方法を話して事前検査をお願いしてもらいました。
勿論快くそうしてくれ今はDr.に見てもらった日に次回の検査申請用紙を書いてもらって薬もDr.と話をして決めています。(Dr.は日本のシステムをそれは良いと評価していました)
病院は我が家のあるアパートの隣のビルです。
行って検査を済ませ帰って来ても10分かかりません。楽です。
もう慣れていらっしゃるとは思いますが、そうした中で暮らしていかれるのは、私には驚きです。
何しろ山口弁とのバイリンガルですから。
検査結果がよかったことを祈りつつ
時々おせっちゃんさんのブログに登場する山口弁もいいですね。私は方言大好きです。
いつもが読書週間なんですね
リョウさんの影響で昨年の秋頃から私も定期的に図書館通いをするようになりました。
読書のおかげで頑張りたくない時や寝付けない夜など・・・1日の時間調整ができてきた気がします。
今は一人で病院に行っているのね。それも隣のビルって、羨ましい距離だこと!
フルネームで呼んでくれたのは看護師さんの気遣いかしら(^^♪・・・パーフェクトって素敵な言葉です。
何かしら私には当てはまらない言葉だからか?妙に心に響きました。
じゃあまた
お元気そうで何よりです。
図書館通いするようになったそうで私も嬉しく思います。読書はいいですよ!癒されたり励まされたり、へ~そうなんだ~と新しいことを教えられたりで暇つぶしには最適です。
いろいろなんですね!
でもファーストネームで呼ばれるとなにか
親しみをかんじるのじゃありません?
此の度の結果は勿論”リョウ”良”でしよう!
そしてお隣のビルの中にある病院なんて
ラッキー!お幸せ!うらやましい~!
私のファーストネームは発音が難しいようで最初は自分が呼ばれてるとは思いもしませんでした。ファーストネームで呼ばれると思ってもいなかったので尚更です。
慣れてくると親しみも感じることでしょうね。
結果はビオレッタさん予想通りでした。「座布団1枚!」ですね。
いいなぁー。
この頃 コンビニと病院が近いといいなと思うようになりました。
考えてみると我が家どちらも近い内なんですけどね・・。
お隣なんて聞くと羨ましいです。
結果は良だったなんて良かったです。
最近「伊達政宗」を読み始めましたよ。
「徳川家康」のズラっと並んだ図書館の本棚を見てため息をついてましたが いよいよこの政宗を読み終えたら「家康」だなと思っています。
売れに売れたという「徳川家康」・・何となく分かるような・・だって面白いんですよ、伊達政宗も。
同じ作家の山岡荘八です。
こちらは一目散に春に向かっています。
暦の上では春ですが まだまだ空気が冷たいですので・・。
今ブログを更新して自分のブログを確認したら宮崎の恵子さんからコメントがはいっていました。
読書はいいですよね。私も徳川家康読んでみたいですけどここの図書館には残念ながらありません。その内読んでみようと思っています。
春はもうすぐですね。桜も待ちどおしいですね。