mamataro's eyes

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“やる気さえあれば、必ず道は開ける”

2009年07月02日 23時59分59秒 | φ(.. )じゆうちょう(未分類)
TOEICラーニングスクエアの先生から。

“Where there is a will, there is a way.”
(やる気さえあれば、必ず道は開ける)

本日、ホームワークのノート提出後、採点され返ってきたノートに挟まっていたことわざ。この意味、とってもよくわかる
目標に向かってやる気を持ち続けることがどんなに大切か、も。

今日のグループレッスンのお題(TOPIC)は「歴史上の人物で誰が好き」「なぜ彼〔彼女〕が好き」だった。
う~ん。だんだんお題の内容が難しくなってきたで。しかも最初に答える人になってしまった。
そんな、急に歴史上の人物といわれてもぉ…。だから、はい。

「源頼朝」。理由:武士の世の中を目指した、優れた政治家だったから。
鎌倉検定受けることも絡めて話したら、当然のごとく、鎌倉検定ってなぁにってなった。どういう問題出るんですか、とか。受験料、TOEICより高いんだから、ちゃんと勉強しなきゃダメじゃん、とハッパかけられてしまったぉ

あと58時間後、時計の長い針58周で、鎌倉女子大学のとある教室で試験問題用紙とご対面してるはず。それまでにできることは…。とにかく“やる気”出そう。

ちなみにグループのほかのみなさんは、
なるほど人気だ「織田信長」。理由:楽市楽座とか革新的な政治家だったから。
久々に聞いた「ライト兄弟」。理由:飛行機が嫌いだったのに飛行機を発明したから(へ~)。
タイムリーな「マイケル・ジャクソン」。理由:彼の書く詞が好きだし、世界的に有名なアーティストだから。などなど。
なんか、素養が出るなぁ、こういうの。自分が語るより人の話聞いて何か意見や質問するほうが楽しいな。別に英語のレッスンだからじゃなくて、ふだんからそういうスタンスなのだ。
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