
東京都が招致を目指している1916年夏の東京オリンピックにかけて、五輪やメダルの色を意識した花火も打ち上げられた。
わが家のマンション屋上は風向きナイスでとってもよく見えた

今年のゲストは伊豆の母と妹家族。姪のAちゃん(2歳8ヶ月)にとっては初めて見る打ち上げ花火である。次々夜空に開く光の花の輝きを見て、思わず「キラキラキラ~


ままたろう家のサイン帳(初めて訪れた人に1ページ自由に絵や文章などを書いてもらう)にも色鉛筆で花火を描いていたが、翌日も自宅で花火の絵を描いていたという。

▼午後8時30分ごろ、上空を「国際宇宙ステーション」がスーーーツと飛びぬけていった。写真ではポツンと小さな白い点だけど、時速約3万キロだって




「ハッチが開くと地球の草の香りがシャトルの中に入ってきた。やさしく地球に迎えられたような感じがしました」と。
約4ヶ月半も宇宙に滞在していた若田さんならではの所感
