長野県佐久市の西側部分にあたる望月で、ヒマワリ畑に出会いました。
長野県北佐久郡立科町から佐久市望月(旧望月町)にかけては、田んぼ(水田)が多い農?地域が続きます。なだらかな起伏ある農作地域では、ソバ畑やダイズ畑(枝豆用)も点在します。
その農作地帯で、多くのヒマワリを国道に向けて並べた”ヒマワリ畑”を見かけました。
田んぼとリンゴ園のしきりとして、”ヒマワリ畑のディスプレー”を設けてあります。
国道を通る方達に真夏を伝えるためでしょうか。
その望月からさらに東に進んだ浅科(あさしな、旧浅科村)辺りは、広大な田んぼ(水田)が広がる“米どころ”です。ここでは「五郎兵衛米」という生産者直売のブランド米をつくっています。“佐久平”の“米どころ”を代表するブランド米だそうです。
その広大な水田の北側には、浅間山(標高2568メートル)がそびえています。
広大な田んぼの中に、コサギが数羽、羽根を休めています(刈り取った稲穂を乾かす・天日干しするところに留まっています)。
よく見ると、羽根が白いコサギの後ろなどにアマサギがいます。羽根がうすい明るい褐色のサギです。コサギの左側にいるのも、アマサギのようです。
真夏にアマサギを見かけたのは、初めてです。
その近くには、ダイサギも1羽います。
稲穂が実り始めた田んぼに来る昆虫を食べるために、コサギやアマサギ、ダイサギは田んぼに来ているようです。
これも真夏から晩夏に向かう風景のようです。
長野県北佐久郡立科町から佐久市望月(旧望月町)にかけては、田んぼ(水田)が多い農?地域が続きます。なだらかな起伏ある農作地域では、ソバ畑やダイズ畑(枝豆用)も点在します。
その農作地帯で、多くのヒマワリを国道に向けて並べた”ヒマワリ畑”を見かけました。
田んぼとリンゴ園のしきりとして、”ヒマワリ畑のディスプレー”を設けてあります。
国道を通る方達に真夏を伝えるためでしょうか。
その望月からさらに東に進んだ浅科(あさしな、旧浅科村)辺りは、広大な田んぼ(水田)が広がる“米どころ”です。ここでは「五郎兵衛米」という生産者直売のブランド米をつくっています。“佐久平”の“米どころ”を代表するブランド米だそうです。
その広大な水田の北側には、浅間山(標高2568メートル)がそびえています。
広大な田んぼの中に、コサギが数羽、羽根を休めています(刈り取った稲穂を乾かす・天日干しするところに留まっています)。
よく見ると、羽根が白いコサギの後ろなどにアマサギがいます。羽根がうすい明るい褐色のサギです。コサギの左側にいるのも、アマサギのようです。
真夏にアマサギを見かけたのは、初めてです。
その近くには、ダイサギも1羽います。
稲穂が実り始めた田んぼに来る昆虫を食べるために、コサギやアマサギ、ダイサギは田んぼに来ているようです。
これも真夏から晩夏に向かう風景のようです。