長野県南佐久郡小海町稲子にある秘湯の稲子湯温泉あたりは、木々が新芽を出し、春らしい森の風景になっています。
稲子湯温泉に向かう山道から望むことができる北八ヶ岳連山の天狗岳や根石岳です(たぶん、登ったことがないので・・)。
この5月連休中は、稲子湯温泉近くの登山口からは、多くの登山者が天狗岳(標高2646メートル)や根石岳(2603メートル)などに向かいます。
標高が約1500メートルある稲子湯温泉近くの山麓には、いくつかの沢が流れています。
その一つは八岳の滝(やたけのたき)として、流れ下ります。落差は約17メートルらしいです。
八岳の滝から流れ出た沢は、谷が深くやや薄暗い感じです。
この流れ下る沢では、ミソサザイに出会いました。
大きな声で、よく鳴き続けています。体長は約10センチメートルの小さな野鳥です。
ミソサザイは、沢の岸辺に穴を掘って、巣をつくります。そして産卵し、子育てします。
稲子湯温泉に向かう山道から望むことができる北八ヶ岳連山の天狗岳や根石岳です(たぶん、登ったことがないので・・)。
この5月連休中は、稲子湯温泉近くの登山口からは、多くの登山者が天狗岳(標高2646メートル)や根石岳(2603メートル)などに向かいます。
標高が約1500メートルある稲子湯温泉近くの山麓には、いくつかの沢が流れています。
その一つは八岳の滝(やたけのたき)として、流れ下ります。落差は約17メートルらしいです。
八岳の滝から流れ出た沢は、谷が深くやや薄暗い感じです。
この流れ下る沢では、ミソサザイに出会いました。
大きな声で、よく鳴き続けています。体長は約10センチメートルの小さな野鳥です。
ミソサザイは、沢の岸辺に穴を掘って、巣をつくります。そして産卵し、子育てします。
その声を便りに、ミソサザイの姿を探すと、見つかりますね。
大きな声で鳴いてるところ、一生懸命のミソサザイさんですね。お嫁さん候補が反応してくれますように。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
北八ヶ岳連山の中腹では、新緑の芽生え時期で、ミソサザイが大きな声で鳴いています。
夏でも、ここでは、ミソサザイは小さな身体で鳴いています。
その横に続くであろう登山道。芽生えはじめた新緑とともにいい感じです。
石の上に乗って、大きく口を開けて鳴くミソサザエの姿もいいですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、訪れた稲子湯温泉近くの登山口からは、この5月連休には、多くの登山家が登っていったようでした。
その近くの山麓では、木々がやっと芽生え、新緑になり始めていました。
たまに地元の方が山菜を採りに来ている様子でした。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、北八ヶ岳連山の登山口近くに行って来ました。標高が1500メートルあるため、木々は芽生えたばかりの感じでした。
ミソサザイに出会えて幸運でした。この三角錐の石の上がソングポイントになっていました。
おはようございます。
八岳の滝、雪解け水で水量は多いですね。まだまだ水温は低いのでしょう。
ミソサザイは出会ったことがある鳥です。
小さい体の割には大きな鳴き声で驚きました。
ミソサザイがとても気持ちよさそうに囀っていますね!よく捉えていらしゃつて流石です!
お写真を拝見していますと声も聴きたくなります(^.^)
最後のこのポーズがミソサザイはやっぱり可愛いですね(^_-)
ありがとうございます。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、小海町郊外のの北八ヶ岳連山の登山口近に行って来ました。
新緑がまだ芽生えたばかりです。ミソサザイのオスがメスを呼ぶ姿を観察しました。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は北八ヶ岳山麓で、ミソサザイのオスが5,6メートル先に登場しました。ややうるさい程度でよくさえずりました。
だぶん、豊田市の北側山麓にはキビタキなどが飛来していること思います。
次は、オオルリ観察に励みます。