東京都文京区本郷にある東京大学の本郷キャンパス内にある、廚菓子くろぎという和カフェで、季節外れの氷水をいただきました。
廚菓子くろぎは、ダイワユビキタス学術研究館という建物の1階にあります。
ここの“名物”は、氷水(こおり水)と伺ってたのですが、夏はいつも行列ができ、約1時間待ちとのうわさでした。
昨日、通りかかった時には待っていたのは、1組だったので、今回は並びました。
それでも約20分待って、念願のきな粉がかかった(中にもふんだんにきな粉が入っている)氷水を頼みました。
定価は消費税込みで、1300円です。名物のコーヒーとのセットは2100円です。なかなかの値段です。
氷水を単品で注文しました。直径約20数センチメートルと、大きな氷水が出て来ました。ふわふわの氷の破片(?)には何層にもきな粉がかかっています。
上には小豆がトッピングされています。ついてきた黒蜜を時々かけていただきます。
ふわふわの氷の破片は、口に入れるとすぐにフワッと融けます。天然氷なのかもしれません。
この日は、東京都心では気温が32度(摂氏)から34度と猛暑日だったので、オープンテラス席で美味しくいただきました。
ここの店員の方は、とても親切な振る舞いでした。
ダイワユビキタス学術研究館は、その背後に普段は立ち入り禁止の日本庭園(?)があり、立木がうっそうとしています。
このため、オープンテラス席には、この日本庭園からカ(蚊)が飛んでくるようで、店内の床には蚊取り線香の器が点々と並んでいます。
東京大学本郷キャンパス内をいくらか進むと、出てくる昔風の建物です。
赤門近くにあるイチョウ並木では、地面に落下したギンナン(銀杏)の香りがもう周囲に漂っていました。
普段は立ち入り禁止の日本庭園(?)の入り口側から見える庭園の一部です。
ここに日本庭園(?)があることはあまり知られていません。
廚菓子くろぎは、ダイワユビキタス学術研究館という建物の1階にあります。
ここの“名物”は、氷水(こおり水)と伺ってたのですが、夏はいつも行列ができ、約1時間待ちとのうわさでした。
昨日、通りかかった時には待っていたのは、1組だったので、今回は並びました。
それでも約20分待って、念願のきな粉がかかった(中にもふんだんにきな粉が入っている)氷水を頼みました。
定価は消費税込みで、1300円です。名物のコーヒーとのセットは2100円です。なかなかの値段です。
氷水を単品で注文しました。直径約20数センチメートルと、大きな氷水が出て来ました。ふわふわの氷の破片(?)には何層にもきな粉がかかっています。
上には小豆がトッピングされています。ついてきた黒蜜を時々かけていただきます。
ふわふわの氷の破片は、口に入れるとすぐにフワッと融けます。天然氷なのかもしれません。
この日は、東京都心では気温が32度(摂氏)から34度と猛暑日だったので、オープンテラス席で美味しくいただきました。
ここの店員の方は、とても親切な振る舞いでした。
ダイワユビキタス学術研究館は、その背後に普段は立ち入り禁止の日本庭園(?)があり、立木がうっそうとしています。
このため、オープンテラス席には、この日本庭園からカ(蚊)が飛んでくるようで、店内の床には蚊取り線香の器が点々と並んでいます。
東京大学本郷キャンパス内をいくらか進むと、出てくる昔風の建物です。
赤門近くにあるイチョウ並木では、地面に落下したギンナン(銀杏)の香りがもう周囲に漂っていました。
普段は立ち入り禁止の日本庭園(?)の入り口側から見える庭園の一部です。
ここに日本庭園(?)があることはあまり知られていません。