かぶら寿司

お昼頃にはコートが要らないほど 暖か。
あちこち買い物に立ち寄り スーパーできのこを
６パック買って帰宅。
煮物にも 味噌汁にも 炒め物にも きのこ。
それなのに 冷蔵庫に入れようとしたら ５パック
しかないよ〜。
しくじった！

お昼を済ませて 農園へ。
ひさ〜しぶり。



スティックブロッコリーの脇芽




キャベツの巻き様が 上から見てて 楽しいっ。
誰かが 住んでるよ きっとね。


スティックブロッコリー赤蕪 白蕪 小松菜 。
人参は葉付き🥕のまま持ち帰り。
庭できれいに洗って土を落とし 明日の絵画教室
のモチーフに持って行こう。
ふさふさの葉は描き難くて 嫌がられるかも。


きのこ ひとパック失くしたけれど 農園野菜が
山盛り。
充分 充分。



北陸に住む叔父 叔母が送ってくれた。



北陸の冬ならではの郷土食 かぶら寿司
蕪の間に塩漬けしたぶりを挟み 麹で
漬けてある。
昔より塩分控えめになってるみたい。
「ありがとう」の電話をする前に一切れ。
いや ふた切れ ３切れ…

食レポはできないけれど ぶりの旨みと麹の
甘み 絶妙。
父さんは 忘年会 一人でがっつり。