おやままさおの部屋

阿蘇の大自然の中でゆっくりのんびりセカンドライフ

苦しい時の神頼み

2013年11月11日 07時17分41秒 | 日記


鋸で指を切って1ヶ月過ぎた。

5針縫って抜糸。経過良好といいたいところだが、そうは問屋が卸さない

どこからか膿みがで始めた。

そんなに痛みはないのだが、透明な液が爪の間から滲出してくる。今朝は白く濁った液が出た。

そして傷口が塞がっていたのに最後まで微かに残っていたところが開口していてそこからも膿が出る。

今朝包帯等を取り外し傷口を見ると膿みの他に少し血が混じっていた。消毒して市販のテープを装着。

家に一間増築しようと大工が入っている。今日がその棟上だ。だから病院は頃合を見つけて行かなければならない。

そのためにしっかり傷口を保護し、ゴム手袋をはめ片付けなどしなければならない。

毎日抗生剤を飲み、胃が荒れてきた。

鋸の傷は長引くとは聞いていたがこうなるとは・・・

しっかり治療しておかないと親指を落とすことにでもなると、鍬もスコップも持てなくなるーかな?

皆さん、ノコギリ使う時には用心に越したことはありませんよ