<続き>
今回で最終回。ココでも発掘跡を参考に幾つかのジオラマが展示されている。シャーマンのフィギュアがあり、羽人の格好である。何故シャーマンは羽人であるのか? たどれば越(華南沿岸からベトナム沿岸)の羽人に行きつくが、そこが遡源なのかそれとも?
弥生時代といえば粗末な住居を想像していたが、各地の遺跡や関連する博物館を訪れると、とんでもない勘違いと気付かされている今日である。
『弥生の館むきばんだ』シリーズは今回で終了とする。
<了>
<続き>
今回で最終回。ココでも発掘跡を参考に幾つかのジオラマが展示されている。シャーマンのフィギュアがあり、羽人の格好である。何故シャーマンは羽人であるのか? たどれば越(華南沿岸からベトナム沿岸)の羽人に行きつくが、そこが遡源なのかそれとも?
弥生時代といえば粗末な住居を想像していたが、各地の遺跡や関連する博物館を訪れると、とんでもない勘違いと気付かされている今日である。
『弥生の館むきばんだ』シリーズは今回で終了とする。
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