晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

春の訪れ「高宕山トレイルラン」  1163

2017年02月26日 23時59分50秒 | トレラン
■本日(2017/02/26<日>)は、KSランナーさんと一緒に高宕山トレイルランをしました。


■春の訪れ「高宕山トレイルラン」
○(山に出掛ける時は、おおよその帰宅時間を言います)
08:20家を出る時、山の神(家内)に13:00に帰宅するよ、と言うと。
「え~! そんなに早く帰ってくるの、ゆっくりしてらっしゃい!」と。
そう言えば、以前、高宕山から早く帰宅すると。
娘    「お母さん お父さんもう帰ってきたよ~!」
山の神 「あらあら」と。



○KSランナーさんと、09:00高宕山登山口で待ち合わせ。


○そういえば今日は、「東京マラソン」 09:00スタート。

「東京2016応援」 に行ったことを思いだしました。
走る仲間の「Wさん」とブログのお友達、宮崎県の招待選手「キーボー」さんの応援に。
 



○石射太郎登山口でKSランナーさんと合流。
 

○今回のコースは、右回りのコース(前回は左回り)、09:10スタート。


○「林道高宕線」の沢沿いを走る。

※先日の「館山若潮マラソン」KSさんは初めてのフル出場。35、38kmの壁を経験
したとのこと。

○高宕山探鳥路の野鳥の案内版

高宕山には、色んな野鳥が、「監視所コース」を登っていく。

○落ち葉のトレイル(登山道)を走る。

○長い木段を登っていく。

○このS字カーブの稜線が好き。


○山の神で休憩(給水)。

○峠で写真撮影。

そうそうバックパック(ノースウェスト)の胸バンド止めバックルがホイッスルと
なっている。「八良塚コース」
 
○石段を登っていく。
 
○次は、クサリ場。

○コケの谷を通過。
 
○八良塚(はちろうずか)を登っていく。
 
○丸太の矢印
「ヌタザワ」  八良塚(はちろうずか) ←→ 怒田沢(ヌタザワ)
 
○八良塚の最後の登り(私はお疲れモードでバテバテ)
 

○八良塚の山頂(340m)に到着。

○茨城県筑波から来た子犬(チワワ)と一緒の女性ハイカー。
 
○八良塚の長い木段を一気に下る。

○遠くに見える「石射太郎山(いしいたろうやま)」を目指す。

○八良塚分岐「関東ふれあいの道」


○高宕山山頂(330m)
・横浜方面、ガスって富士山は見えない。

・山頂で記念写真
 

 
・今日はハイカーが多い。


○高宕観音堂横の岩をくり抜いた場所。ここも大勢のハイカーが。
 
○高宕観音堂(入口前)、境内の仁王像。


○珍しくサルが一匹いたが直ぐに逃げる。

○お気に入りの場所(崖)から撮影。


○冬枯れのトレイル(登山道)を走る。
 

 

○石射太郎山
 
・石射太郎山をバックに記念写真。
 
・ここも大勢のハイカーが
・東京から来たハイカー集団でした。

・ハイカーの面白いバック。



○石射太郎登山口に12:05ゴール。

※話しながら走っていると、あっと言う間のゴールでした。

○帰宅途中の畑には菜の花が。



★今年初めての「高宕山トレイルラン」、晴天で暖かく気持ちよく走れ、もう春の訪れです。
帰宅途中、ブックオフで中古楽器(12弦ギター)や中古レコードを見て、そして給油と洗車機
で洗車し、14:00に帰宅しました(笑)。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする