今年最後（２０１８）の高宕山トレイルラン 1409

■本日（2018/12/29<土>）は、ＫＳランナーさんと高宕山トレイルランに出掛けました。


■今年最後（２０１８）の高宕山トレイルラン


◆高宕山トレイルラン
▼移動
君津駅北口０９：００発　ＫＳランナーさんの車で高宕山へ。

▼石射太郎登山口０９：４０着

トレラン準備をして、０９：５０スタート

▼高宕山時計回りコース


〇林道高宕山線
第１トンネル通過

〇落葉のカサカサした音が心地よい

〇登山道の一面がカエデ

〇川沿いを走る


〇監視所コース、監視所を登って行く

〇落葉のトレイル（登山道）を走る

〇イノシシの足あとかな

〇長い丸太階段を登って行く

〇山の神にて


〇峠、晴天で風もなく暖かい
　
〇クサリ場を登って行く


〇コケの谷、黄葉が綺麗


　

〇怒田沢（ヌタザワ）標識
　

〇八良塚の大木と登り
　



〇八良塚の頂上（３４２ｍ）

〇今度は八良塚の丸太階段を駆け下りる


〇八良塚（はちろうづか）分岐

晴天、空と雲の色合いが良い
　
〇陽光を浴びながら走る


〇高宕山山頂（３３０ｍ）

雨乞いの釜には氷が張っている
　


遠くの富士山が良く見える
　
途中の断崖絶壁箇所で
　

〇高宕観音堂
　
〇高宕観音境内（仁王様と狛犬）


〇冬枯れのトレイル（登山道）を走る
　

〇石射太郎山
　


山裾には「水仙」が咲いている
　

〇石射太郎登山口に１２：５５ゴール



◆白壁の湯　露天風呂
　


〇二人の貸し切り状態
　

　
（露天風呂は最高！）


アイスを食べながら係りの人と話す
「最近の若い家族は、テーブルに座っても、お父さんやお母さんスマホを見ていて
子供はゲームかテレビを見ている。家族の会話が無いまま黙っている」
※まさに情報化社会の光と影（コミュニケーション能力が・・・・）



★今年最後の高宕山トレイルランでしたが、晴天で暖かく、富士山もクッキリ見えて、
また、露天風呂の最高、良き走り納めでした。

蘇るＬＰレコード 1408

■昨日（2018/12/28<金>）は、会社が休みなので墓参を済ませ、帰りにブックオフに寄り、中古
レコードとＬＰジャケットカバーを買いました。


■蘇るＬＰレコード


◆ブックオフ

▼中古レコード
〇加川良　「教訓」　ＵＲＣレコード　定価１，７００円

→　１，０８０円（税込）
※以前から、加川良の初期アルバムが欲しいなと思っていました。

〇古井戸　「オレンジ色のすけっち」　エレックレコード　定価１，９００円

→　３２４円（税込）　商品状態：Ｂ面キズあり
※このＬＰは、私が高校生、山口県柳井市に下宿していた時に楽器店（レコード店）に長く
飾られていて、欲しいなと思っていました。
お店で中古レコードを探していると、有りました。お店のプレーヤーで視聴、まずまずの音。
それと歌詞カードや譜面がシッカリ付属していたので、それだけでも324円以上の価値が
あります。


▼ＬＰジャケットカバー
　
ナガオカ　３２５×３２５ｍｍ　厚さ１００ミクロン
３０枚/￥１２８０円（税込）
→　１，２９６円（税込）

※前回１袋買ましたが、良いので今回は２袋購入。


▼我が家のＬＰレコード
　

ＬＰレコードが１００枚以上あります。


※ＬＰレコードのビニールカバーが経年劣化で破れ、クズがパラパラと散らかります。
（以前から家内から何とかなりませんかね、と。課題でした）


〇新ＬＰレコードカバー取り替え

上段が、既存のＬＰカバー（薄くてヨレヨレ）
下段は、袋閉じの溶着部がしっかりしている

※ちなみに、「かぐや姫　さあど」が２枚あります。結婚した時、家内も持っていました。

〇殆ど取り替えましたが（３０枚/袋×３袋）まだ少し、次回もう１袋購入しよう。


〇中古レコード（古レコード）購入していますが、レアのレコード
　
五つの赤い風船　ライブ　「レッドバルーンメモリアム７０」
→　サンプル、見本盤
杉田二郎　「やさしい残酷」
→　見本（非売品）


〇新品レコード


ニール・ヤング　「アフターザ　ゴールドラッシュ」
→　１９７６年　米国カリフォルニア州　レコード店　４ドル７７セントで購入


サイモン＆ガーファンクル
→　米軍横田基地ＰＸで購入


〇私のお気に入りのＬＰレコード
　


▼私の部屋


〇壁にＬＰレコードのジャケット

※その時聴く、ＬＰレコードのジャケットを飾っています。

〇ＬＰレコード（ターンテーブルからスピーカー接続）

※ブログや音楽雑誌を見る時にＢＧＭ代わりに聴いています。



★４５年以上経過して、フォークのあの時代を、思い出しながら聴いています。
まさに蘇るＬＰレコードと青春時代（笑）でしょうか・・・。