晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

マーチンギターD-28(1979年製) プレーバック「⑨冬の時代編」  1432

2019年02月25日 23時59分06秒 | 音楽・楽器
■本日(2019/02/25<月>)は、引き続きマーチンギターD-28(1979年製) プレーバック
「⑨冬の時代編」を。

「⑧購入後編」

■マーチンギターD-28(1979年製) プレーバック「⑨冬の時代編」 




▼マーチンギター・カタログ、ついに憧れマーチンギターD-28を購入





▼以前から持っていた音楽雑誌(もっと沢山ありますが)

ヒット曲などアルペジオやフィンガーピッキング、コードストロークなどヤマハFG-350と持ち替えて
弾いていました。



◆フォーク黄金時代 1969~1978

※以前、紹介したのでパス


◆東京人 「フォークの季節」


▼特集 フォークの季節 あの頃の熱をもう一度



〇小室等
幼稚だった あの頃からの「復興」。




〇高石ともや
僕の役目は、歌の魂を聞く人に 手渡しをすること。




〇森山良子
あまりにも 強かった、フォークブームの波。 




〇遠藤賢司
自分の言葉で、 自分の歌を うたうこと。




〇南こうせつ
「神田川」のメロディに、 吐き出したかった 思いを込めたんです。




〇高田渡
息子、漣君と



○空飛ぶ中央線と葛飾のバッタ




◆AREA FOLK あれは、ロックな春だった!


▼真説’71フォーク ジャンボリー
フォークが一番熱かった3日間


▼大阪名物コンサートへの道
春一番1970 嵐の前夜物語



▼ディラン
ミナミの小さな喫茶店はサブカルチャーの交差点



▼イムジン河を松山猛と行く

 


▼学校に行く前に「720」 / ▼聞くなら「ヤンタン」


▼ぐゎらん堂
音楽の街、吉祥寺から生まれた武蔵野タンポポ団


▼氷の世界 永遠のマジック
フォークからファンクへ 井上揚水の跳躍
 

▼フォーク 詩の世界
友部正人
 




★ただ、フォークソングも1980年になると急激に衰退して、そうです、ニューミュージックの台頭。
そしてオベーションギターに代表されるエレアコ・ブーム。
折角、アコースティックギター マーチンD-28を購入し、使用するもブームがあっという間に過ぎて
行きました。

 次は「⑩復活の時代編」に続く。

コメント (5)
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