晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

映画「逃げきれた夢」を観て 【追記】 1952

2023年12月11日 23時15分00秒 | 漢字五文字の生活(定年ライフ)再起動
2023.12.11(月)
本日は、午後休暇を取得して、君津市民文化
ホールで映画、「逃げきれた夢」を観ました。

★2023.12.13:過去に黒崎を巡ったブログをリンク

■映画「逃げきれた夢」
○君津市は田舎なので映画館がなく、文化ホール
で定期的に映画を上映しています。

○ストーリーは、福岡県北九州市の定時制高校
で教頭を務め、教え子や家族、旧友、父親など
大切にしていたことに気づく・・・。

○教え子と思い出の場所を巡るシーンで我が
母校、黒崎小学校(校庭の土俵)が映りました。
(懐かしい)、それと九州弁も。

★ブログリンク

01:
映画 「逃げきれた夢」のチラシ。おとな900円

02:
君津市民文化ホール 「世界のタンゲ」こと建築家の丹下健三が創業した
「丹下都市建築設計研究所」が設計。



03:
大ホール (多目的ホール) 1,200席
(1階席:836席、車椅子4席、2階席:360席)

04:
公式サイト(写真)より、「教え子」。自身の記憶が薄れていく症状に見舞われる。





05:
公式サイト(写真)より、久しぶりに会う「旧友」。 
孤独のグルメ「井之頭 五郎」こと “松重 豊” 
九州弁「しゃーし !」 が懐かしい。



06:
公式サイト(写真)より、冷え切った家庭 「娘と奥さん」

07:
公式サイト(写真)より、施設に入所 痴呆症の「父親」へ一方通行の会話。

08:
次回の上映、気に入ったチラシをピックアップ。「大名倒産」が面白そう。


★仕事場から家に帰る途中の寄り道、
良いですね。
(家内いわく、“どうぞ どうぞ ご自由に”と)
コメント
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