初夏の新舞子ビーチラン 1714

2021.06.12(土)

本日は、風の無く、潮位も良いので新舞子海水浴場へ。

01：

上総湊海水浴場の手前から、新舞子海水浴場の岬からの

走りを振り返る。

■新舞子

前回は強風と満潮のため途中で断念しましたが、

今回は天候も良く、干潮なので気持ち良くビーチラン

を楽しみました。

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千葉県富津市佐貫町　新舞子海水浴場の案内版

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最初は、岬まで走る。　

「ひょっこりひょうたん島」のよう

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東京湾観音　優しい顏を見てスタート

東京都江戸川区からの来たライダー（キャンプ泊かな）

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初夏の日差しを受けて

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海の中に入って釣りを楽しんでいる。

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ワンちゃんが寄ってくる。

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ワンちゃんと一緒に写真撮影

（おとなしく座っている）

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岬の上の崖から、パラグライダーが飛んでいる

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後ろのプロペラ翼が回っている

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これが岬の突端　モニュメント

（コロナの疫病を防ぐ“アマビエ”のよう）

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珍しい貝（桜貝など）

探している。

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大潮の時、この付近で採れる

「牡蠣（カキ）」から実を取り出している

（とても美味しいと）。

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砂浜を何にも考えずトコトコと走る（非日常の世界）。

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先ほどの若い女性とワンちゃん。

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江戸川から来たライダー、どこかに出掛けている。

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砂浜のサボテンに鮮やかな黄色い花が咲いている。

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防波堤は混んでいる。遠くに見えるは久里浜かな

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次は、上総湊海水浴場を目指す。

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お～！　海水浴　若いパパは頑張っている。

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こちらの若いパパは、砂遊び

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大人たちは、釣りを楽しんでいる。

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若い夫婦かな、流木を持ち帰っている。

何かオブジェでも造るのかな

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別荘、コーテージかな。

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竹岡方面の山の斜面には、別荘郡

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カラフルな色合いの別荘

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見えて来ました新舞子海岸の一番の別荘

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白亜の殿堂のような、大きな別荘

（持ち主は東京の方かな？）

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今年も無事に、ここまで来ました。

（健康でいつまで走れるように）

★１年に１回、新舞子の砂浜を走りますが、いつもの山

と違い、波の音を聞きながらどこまでも続く砂浜をトコトコ

と走っていました。