■沖縄県宮古島から帰って来ました。遅くなりました大会レポートをアップします。
前日(2014/10/18<土>)、沖縄県宮古島に向けて出発。
■第5回エコアイランド宮古島マラソン(2014年)前日
▼行程表(スケジュール)

飛行機やホテル、レンタカーなどの予約は、“トライアスリートEさん”が担当。
特にスカイマークの予約は早期バーゲン(売り出し)の日に、半日年休で家のPCで
レースの0関門のように、クリックバトルで対応(飛行機代 往復:22,600円/一人)。
私は、その予約情報の整理と観光先を選定し、まとめ。
▼成田空港~那覇空港(約3時間)

スカイマークの機内、シンプルでテレビ・ラジオはありません。客室乗務員(CA?)は、オレンジの
ポロシャツ(地上要員<受付・案内>で対応している。
▼那覇空港

流石に暑い。時間調整(約4H)のため“ゆいレース(モノレール)”で国際通りへ。
左側が“トライアスリートのEさん”、右側(リュック)が“呑兵衛ショガーIさん”

県庁前駅で下車、国際通り。日差しが強い。

私は会社員ですが、二人は公務員(先生)、Iさんは来週、修学旅行の引率でまた沖縄に。
Eさんも複数回、引率で沖縄に来ています。
南国“ヤシの木”の国際通り。

○第一牧志(マキシ)公設市場

1階は肉屋や魚屋などの店が、ここで魚を買って2階で料理してもらい食事することもできます。


Eさんは、よく沖縄に来るのでお得意様(千葉県に帰る時にまた寄ると)

ここが2階で食事処です。客は中国人・台湾人・韓国人が多くいました。

公設市場の裏路地で、安くて美味しい“サンダーアンダーギー(50円/個)”のお店。
Eさんは、70個注文(生徒と職員用のお土産)。

路地内の食堂で オリオンビールで乾杯と食事、肉そば(肉入り沖縄そば:500円)
那覇空港内のレストランで食べる倍の値段となります。


食事の後は、マンゴーのソフト(300円)、美味しい。

途中、楽器店により、三線を見る(私は以前、NAHAマラソンに来た際、♪三線セットを購入)。


ゆいレールの牧志(マキシ)駅で那覇空港へ。

▼那覇空港~宮古島空港(約1時間)

スカイマークの機内では、客室乗務員がシートベルトや緊急時の説明を。

しばらく雲海を飛行、エメラルドグリーの海が見えてきました。


▼宮古島
ローカルな宮古島空港に到着

▼受付
宮古島空港からタクシーで宮古島市総合体育館へ。(エントリー料:5,000円)
速攻でゼッケンと記念Tシャツを受け取り、タクシーでホテルへ。



▼ホテル ニュー丸勝


建物が古いが、宿泊料金が安い(3,300円朝食付き/一泊×2泊)
ここのホテルは駅伝の実業団選手が合宿で利用しているとのこと。
▼翌日のマラソン完走を目指して、前祝い。


Iさんは泡盛をガンガン飲んでいて、イビキが凄かった(♪ライオンは寝ている)。
★次は、大会当日に続く。
前日(2014/10/18<土>)、沖縄県宮古島に向けて出発。
■第5回エコアイランド宮古島マラソン(2014年)前日
▼行程表(スケジュール)

飛行機やホテル、レンタカーなどの予約は、“トライアスリートEさん”が担当。
特にスカイマークの予約は早期バーゲン(売り出し)の日に、半日年休で家のPCで
レースの0関門のように、クリックバトルで対応(飛行機代 往復:22,600円/一人)。
私は、その予約情報の整理と観光先を選定し、まとめ。
▼成田空港~那覇空港(約3時間)

スカイマークの機内、シンプルでテレビ・ラジオはありません。客室乗務員(CA?)は、オレンジの
ポロシャツ(地上要員<受付・案内>で対応している。
▼那覇空港

流石に暑い。時間調整(約4H)のため“ゆいレース(モノレール)”で国際通りへ。
左側が“トライアスリートのEさん”、右側(リュック)が“呑兵衛ショガーIさん”

県庁前駅で下車、国際通り。日差しが強い。

私は会社員ですが、二人は公務員(先生)、Iさんは来週、修学旅行の引率でまた沖縄に。
Eさんも複数回、引率で沖縄に来ています。
南国“ヤシの木”の国際通り。

○第一牧志(マキシ)公設市場

1階は肉屋や魚屋などの店が、ここで魚を買って2階で料理してもらい食事することもできます。


Eさんは、よく沖縄に来るのでお得意様(千葉県に帰る時にまた寄ると)

ここが2階で食事処です。客は中国人・台湾人・韓国人が多くいました。

公設市場の裏路地で、安くて美味しい“サンダーアンダーギー(50円/個)”のお店。
Eさんは、70個注文(生徒と職員用のお土産)。

路地内の食堂で オリオンビールで乾杯と食事、肉そば(肉入り沖縄そば:500円)
那覇空港内のレストランで食べる倍の値段となります。


食事の後は、マンゴーのソフト(300円)、美味しい。

途中、楽器店により、三線を見る(私は以前、NAHAマラソンに来た際、♪三線セットを購入)。


ゆいレールの牧志(マキシ)駅で那覇空港へ。

▼那覇空港~宮古島空港(約1時間)

スカイマークの機内では、客室乗務員がシートベルトや緊急時の説明を。

しばらく雲海を飛行、エメラルドグリーの海が見えてきました。


▼宮古島
ローカルな宮古島空港に到着

▼受付
宮古島空港からタクシーで宮古島市総合体育館へ。(エントリー料:5,000円)
速攻でゼッケンと記念Tシャツを受け取り、タクシーでホテルへ。



▼ホテル ニュー丸勝


建物が古いが、宿泊料金が安い(3,300円朝食付き/一泊×2泊)
ここのホテルは駅伝の実業団選手が合宿で利用しているとのこと。
▼翌日のマラソン完走を目指して、前祝い。


Iさんは泡盛をガンガン飲んでいて、イビキが凄かった(♪ライオンは寝ている)。
★次は、大会当日に続く。
■そうですね、公設市場な沖縄の食材の固まりです。
もうこれで沖縄に9回来ています(NAHAマラソンは6回)
■ところで、ちばアクアラインマラソンは、バットマン姿
で走ったのですか?、暑かったと思いますが・・・。
(ハセツネ完走の疲れは無かったのですか?)
では、では、大会当日を今晩アップします。~★</色>
私は、沖縄本島には、これで9回(マラソンで7回、仕事
で2回)です。
でも宮古島は自然と島民がまだ素朴で、好印象です。
しばらく、宮古島マラソンへの参加が続きそうです。~★</色>