今宵もアコースティックギター（マーチンＤ-１８、Ｄ-２８）を弾く 1530

■本日（2019/11/24<日>）は、昨夜と同じくアコースティックギターを弾きました。
 

★2022.05.30　リンク更新

■今宵もアコースティックギター（マーチンＤ-１８、Ｄ-２８）を弾く　


昨晩は、２０：００～２３：００まで、久しぶりにマーチンＤ-２８を弾きました。
初期（５年前）のころの練習会での譜面が取り出し、Ｄ-２８の鳴りも良かったので
３時間弾いていました。
「ローズウッドの力強くダークな音」

本日は、マーチンＤ-１８を弾きました。
「マホガニーの軽く明るい音」


▼マーチン・アコースティックギター（Ｄ-１８　vs Ｄ-２８）
○正面（向かって左側Ｄ-１８（1974年製）、右側Ｄ-２８（1979年製）

○ヘッド

○フィンガーボード

○トップ


○ヘッド裏

○ネック

○バック


※やはり、サイドやバックの材質の違いによる音の出方や響きが違うので
この二つのＤタイプ（Ｄ-１８、Ｄ-２８）ギターを持っていると、とてもハッピーです。
あとは、Ｄ-４５かな（笑）。


★詳細はこのブログを参照して下さい。
↓
マーチンギター　Ｄ-１８（1974年製）とＤ-２８（1979年製）の比較


▼マーチン・ハードケース　（ブルーケース　ｖｓ　ブラックケース）
○正面（向かって左側ブルーケース、右側ブラックケース）


○内部




※このブルーケースやブラックケース、特に内部のボアーを見ていると
これもハッピーになります。


★詳細はこのブログを参照して下さい。
↓
マーチンギター用ブルーケース＆ブラックケースの紹介

○マーチン・マーキス弦

（音がキラキラするので好き）



★毎年、ゴールウィークに弦を張り替えていましたが、今年をパスしたので
 そろそろ弦を張り替えるかな。