■先日(2018/07/30<月>)は、アコースティックギターの終活に向けて開始しました。
■アコースティックギターの終活に向けて始動
左から、
・マーチンバックパッカー
・ヤマハ CPX1000(エレアコ)
・マーチン D-28(1979年製)
・マーチン D-76(1976年製)
・マーチン D-18(1974年製)
・ヤマハ FG-350(1970年製)
<手前>
・ウクレレ コンサートタイプ(エレウク)
・ウクレレ ソプラノ
・三線
▼最近考えること。
最近、アコーステックギターを弾いて、施設慰問やバンドの演奏曲、そしてオリジナル曲を
作っていますが、ふと考えることがあります。
私は還暦を過ぎていますが、あと残りの人生を考えると、20年生きるかな、そしてギターを
弾けるのは10年間、いや、本格的に弾くのはあと5年間ぐらいかと。
そして、アコースティックギターの最終到達点(一生モノのアコギ)は、本当に“マーチンギター
D-76“なのか、妥協して自分を納得させていないか。
それと、そろそろアコースティックギターを整理する時期ではないか、今では弾くギターは
決まってきている。
加えて、もしも私に何かあった場合は、アコースティックギター、特にマーチン三兄弟
(D-18、D-28、D-76)が心配。
家内には高額なギターや価値が分からず、楽器店とのつながりもなく、粗大ごみのレベル
なので、そこらのデスカウントショップでスタッフの言い値で買い取られないか。
その様な事を思いながら、時が流れていく、まさに馬齢を重ね、ついつい仕事や家庭と
同様に煩わしい事は先送りしている自分がいる。
イソップ物語の様に、「財宝を集めて(奪う)船に積込み、嵐が来たので、財宝を捨てるか、
船が沈没するか、海賊船の船長が悩んでいる間に船が沈没」
その様な物語はありませんでしたか?
(家内や娘に、その様な物語知っていると聞くと、「ふん~、知らない」と)。あれ~。
脱線しましたが、アコースティックギターの終活を考えた場合。
何かの“きっかけ(変化・行動)”が欲しいと・・・・・。
▼きっかけ
音楽ブログのお友達で、「マーチンギターD76」購入する際、情報提供して貰った
↓
“しばしば”さんから
「マーチンギター D-18、28、76を手放し(委託販売)、それにある金額を加えて、
D-45(1970年代)を購入しては、如何ですか、サポートしますよ」と。
一人では考えあぐねている状態でしたので、渡りに船で、早速メールでやり取りして、
「手放すギターや残すギター、大よその金額など、そして時期など」
しかし問題があります、差額を家内に相談するとMAX30万円まで、しかも貸してあげる
(月々の返済)。
(「家内曰く、30万円も出してあげるのよ、返済は2年後?、仕事は辞められないはね」と)
非常にシビアーの家内です(笑)。
その前に、自分の小遣いを貯めないと・・・。
まあ、具体的に進みながら(走りながら)考えることにします。
いつか報告出来ることを、人ごとの様に期待します(笑)。
★まさに、適宜な対応が出来ます、“しばしば”さんのアコーステックギターの造詣が深く、
また、楽器店とのつながり(委託や購入)が豊富で心強いです。扉が開く・・・。
■アコースティックギターの終活に向けて始動
左から、
・マーチンバックパッカー
・ヤマハ CPX1000(エレアコ)
・マーチン D-28(1979年製)
・マーチン D-76(1976年製)
・マーチン D-18(1974年製)
・ヤマハ FG-350(1970年製)
<手前>
・ウクレレ コンサートタイプ(エレウク)
・ウクレレ ソプラノ
・三線
▼最近考えること。
最近、アコーステックギターを弾いて、施設慰問やバンドの演奏曲、そしてオリジナル曲を
作っていますが、ふと考えることがあります。
私は還暦を過ぎていますが、あと残りの人生を考えると、20年生きるかな、そしてギターを
弾けるのは10年間、いや、本格的に弾くのはあと5年間ぐらいかと。
そして、アコースティックギターの最終到達点(一生モノのアコギ)は、本当に“マーチンギター
D-76“なのか、妥協して自分を納得させていないか。
それと、そろそろアコースティックギターを整理する時期ではないか、今では弾くギターは
決まってきている。
加えて、もしも私に何かあった場合は、アコースティックギター、特にマーチン三兄弟
(D-18、D-28、D-76)が心配。
家内には高額なギターや価値が分からず、楽器店とのつながりもなく、粗大ごみのレベル
なので、そこらのデスカウントショップでスタッフの言い値で買い取られないか。
その様な事を思いながら、時が流れていく、まさに馬齢を重ね、ついつい仕事や家庭と
同様に煩わしい事は先送りしている自分がいる。
イソップ物語の様に、「財宝を集めて(奪う)船に積込み、嵐が来たので、財宝を捨てるか、
船が沈没するか、海賊船の船長が悩んでいる間に船が沈没」
その様な物語はありませんでしたか?
(家内や娘に、その様な物語知っていると聞くと、「ふん~、知らない」と)。あれ~。
脱線しましたが、アコースティックギターの終活を考えた場合。
何かの“きっかけ(変化・行動)”が欲しいと・・・・・。
▼きっかけ
音楽ブログのお友達で、「マーチンギターD76」購入する際、情報提供して貰った
↓
“しばしば”さんから
「マーチンギター D-18、28、76を手放し(委託販売)、それにある金額を加えて、
D-45(1970年代)を購入しては、如何ですか、サポートしますよ」と。
一人では考えあぐねている状態でしたので、渡りに船で、早速メールでやり取りして、
「手放すギターや残すギター、大よその金額など、そして時期など」
しかし問題があります、差額を家内に相談するとMAX30万円まで、しかも貸してあげる
(月々の返済)。
(「家内曰く、30万円も出してあげるのよ、返済は2年後?、仕事は辞められないはね」と)
非常にシビアーの家内です(笑)。
その前に、自分の小遣いを貯めないと・・・。
まあ、具体的に進みながら(走りながら)考えることにします。
いつか報告出来ることを、人ごとの様に期待します(笑)。
★まさに、適宜な対応が出来ます、“しばしば”さんのアコーステックギターの造詣が深く、
また、楽器店とのつながり(委託や購入)が豊富で心強いです。扉が開く・・・。
そうですね、此ればかりは、
先が読めませんが・・・。
当面はオヤジの年齢(74歳)をクリア
するよう、ノンビリと好きな事を
して健康で長生きを。
その頃は、施設の椅子に座って
音楽ボランティアの慰問を受けて
一緒に歌っているかも、知れませんね。
これから墓参に。
ついに、ですか。
70年代D-45。私は手放しちゃいましたけど。
やはり、ジャーマン期でないとね。そこまでの決意でしたら。
でも、18、28、76を手放しても、追い金「100」ぐらいは要りますかね。
奥様から「30」の融資があるとして、
だとしたら、ジャーマン期は諦めるか。。。
うーん。悩ましい。。。
いやいや、丸に橘さんのように、
マーチンD-45(1975年製)を手放す
100万前後で委託手数料(20%)だけでも
20万も・・・。
私は、D-18のマホガニーは残します。
D-76、28を委託販売して、それに
家内からの家庭内ローンと、自力での
貯金(これから積み立て(笑))でも100万
に手が届きません。来年ですね(笑)。