国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

誰か言ったれよ

2021-07-08 | 日記
(私はもう少し楽しみたいので放っときますが。)

やっぱり今日も。(「これまで全くいなかったタイプという意味でこの字を使ったのだ」と強弁することも可能でしょうが、さすがにそれはないでしょう。)今や大谷選手のホームランと彼のタイプミスのどっちが多いかというレベルになってきた感があります。まさか本当に連続記録を伸ばそうとしてるのかも?

早速追記

これで11記事連続となりました。が、さっきのコメントと同じく最初の文でいきなりやらかしていますから故意じゃないかという気がしてきました。(次からはちゃんと変換しているし。)そうじゃなかったらプロの物書きとして恥ずかしすぎです。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱろくなもんじゃねぇ

2021-07-08 | 日記
「しが周遊クーポン」が糞化し、ほとんど三行半状態の「滋賀旅」第4弾ですが、一応プランをチェックしてみました。

結局こういう素泊まりが一番マシかなという気もしてきました。この場合は宿泊補助3000円からコンビニ件購入費1000円が引かれるため実質2000円で泊まれます。それでもこの時のように無条件で(コンビニ券なしで)5000円分のクーポンがもらえた第1弾と比べたらお話になりませんが。

上は家の近く(長浜インターすぐ)にあるビジネスホテルですが、もしクーポンを真に有効に使えるなら実質タダ(で焼きたてパンの朝食も)にできます。

さらにこれの一番下は私たちが第3弾で利用したのと同一と思われますが、先に示した条件がクリアできるのであれば、もちろんこのような2食付きの方が断然お値打ちになります。私にその自信はないのでたぶん行きませんが・・・・・以前から夕食がバーベキューのプランには興味があり、1万ポッキリというのが出てきたら考えてもいいですが、それでもクーポンを持て余す可能性が高いため腰が引けるでしょうね。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「もんゆう」だったか!

2021-07-08 | 日記
昨晩Yahoo!ニュースの速報をチェックしていた時のことですが、下左画像の上から四つ目の見出しに「ふみひろって誰?」と首を傾げました。いくら囲碁界の事情に疎い私でも第一人者が将棋の羽生さんと同じく七冠(七代タイトル独占)を達成した井山さんであることぐらいは知っているし、下の名前も違っていたはず(ちなみに元奥さんは将棋の女流プロ棋士)。そもそも新聞記事でそちらだけを使うのは不自然でしょう。


で、いろいろ当たってみたところ、やはり他の記事ではことごとく「井山裕太本因坊」となっています。けれども毎日新聞(の記者)がやらかしたとはさすがに考えにくい。最近立て続けに採り上げさせてもらったスポーツライターのようなウッカリミスとはスケールが違いますからね。ここでふと思い当たりました。囲碁の本因坊といえば過去には(史上最強とされる)「道策」とか(漫画「ヒカルの碁」で登場した)「秀策」といった人達がいましたが、それと一緒ではないかと。

ということで、判ってみればこちらで解説されている通り「文裕」も号(雅号)だったんですね。そして、それを使うのも現在は本因坊戦の主催社である毎日新聞にほぼ限られているという事情も初めて知りました。一件落着です。ついでですが、件の記事のすぐ下もドキッとさせられますね。(自分だけ?)上右画像の見出しは尚更。スマホの小さい画面では濁点と半濁点が判別しづらいので、と一応言い訳しときます。

おまけ
 初代本因坊の算砂(さんさ)は将棋の一世名人、初代大橋宗桂(そうけい)と将棋で対局し、1勝(7敗)しているそうです。もちろん平手(ノーハンデ)での戦績です。今じゃ考えられないですが、こちらにもあるように昔は二刀流のトッププロもいたということですね。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする