「もはや暴走は留まるところを知らない」というべきか、スマホのGoogleフォトアプリでとんでもない撮影日時が表示される件について。今月初めにもありましたが、これまではアプリをいったん終了して再度立ち上げ、それがダメでもスマホを再起動すれば直っていました。ところが・・・・・
再起動を試みれば試みるほど症状は悪化し、ついに西暦(なのか?)8201年という遠い未来までが。
もちろんそんな訳はなく、詳細情報にあるファイル名から2019年5月4日17時55分10秒に撮ったものであることは明らか。Lindaのご家族が我が家に滞在された時の日記の下から3枚目の画像です。
実はこうなる少し前にSDカードへのアクセスができなくなり、フォーマット方法を訊いてきたので焦りました。幸いにしてMacのAndroid File Transferからは読めたので直ちに外付けハードディスクにバックアップを取り、難を逃れることができましたが・・・・・・
最近は日に日に反応が鈍くなっているような気もするし、本当に買い換えの時期が来ているのかもしれませんね。(まだメモリや内蔵ストレージには余裕があるはずですが、ひんぱんにアップデートされるアプリに付いて来れてないのかも?)ここに書いた通り何とか2年持たせたいんですが。
同日追記
SDカードには特に問題がなかったようで日付もいつの間にか直っていました。
再起動を試みれば試みるほど症状は悪化し、ついに西暦(なのか?)8201年という遠い未来までが。
もちろんそんな訳はなく、詳細情報にあるファイル名から2019年5月4日17時55分10秒に撮ったものであることは明らか。Lindaのご家族が我が家に滞在された時の日記の下から3枚目の画像です。
実はこうなる少し前にSDカードへのアクセスができなくなり、フォーマット方法を訊いてきたので焦りました。幸いにしてMacのAndroid File Transferからは読めたので直ちに外付けハードディスクにバックアップを取り、難を逃れることができましたが・・・・・・
最近は日に日に反応が鈍くなっているような気もするし、本当に買い換えの時期が来ているのかもしれませんね。(まだメモリや内蔵ストレージには余裕があるはずですが、ひんぱんにアップデートされるアプリに付いて来れてないのかも?)ここに書いた通り何とか2年持たせたいんですが。
同日追記
SDカードには特に問題がなかったようで日付もいつの間にか直っていました。
例のライターさんが昨日立て続けにコメントを投稿していました。以下に示した段落のみならず中身がほとんど一緒なのはいただけませんが、それは措くとして・・・・・
その5日前の「ワクチン摂取率」で連敗記録を11まで伸ばした筆者ですが、今回の2件に明らかなミスはありませんでした。ただし "body language" は「ボディーランゲージ」や「ボディ・ランゲージ」の方が一般的のようにも思います。ということで私の判定はグレー。次回こそはハッキリした形でピリオドを打ってもらいたいです。(なお、これまた難癖かもしれませんが、「以前も大谷翔平選手を過小評価する発言をするなど元々問題発言が多いコメンテーターなのですが、今回の発言はあまりに時代錯誤です」とか「義務づけるなどの策を講じるなど」のように一つの文で同じ単語を複数回、それも間を置かずに用いる言葉のセンス (端的に言うと無神経さ) には疑問符が付いたままです。)
おまけ
これまで書きませんでしたが、不思議なことにこのライターがYahoo! Japanに寄稿している記事には私の「日本語センサー」もほとんど反応しません。時にぎこちなさを感じることはあってもプロの仕事かと疑うような初歩的ミスがないからです。そうなると二つの可能性が浮上してきます。1.記事は掲載前に誰かのチェック(校正)が入っている。2.コメントは内弟子とか見習いとか、その類の別人に書かせている。(3.記事はパソコンで書いているのに対し、コメント投稿はスマホなのでミスが多くなるという推測もできなくはないですが、それだけで質があそこまで低下するはずはないので却下。ちなみに私はスマホだと速度が10分の1以下に低下してしまうため、届いたメールに至急返信する必要がある場合や本ブログで短文を現地発信する場合などを除いてスマホで日本語は打ちません。けれどもLindaにメッセージを送る場合などスペイン語では辞書の予測のお陰で却って早くなります。)もし後者だとすると、私みたいなアマチュア(注)から好き放題言われないようにするためにも粗悪な下請けに出すのは止めた方がいいんじゃないか、とお節介ながら思わずにはいられません。(注:専門分野の文章に限ってはプロとして執筆しています。それでお金がもらえることは滅多にありませんけど。)
その5日前の「ワクチン摂取率」で連敗記録を11まで伸ばした筆者ですが、今回の2件に明らかなミスはありませんでした。ただし "body language" は「ボディーランゲージ」や「ボディ・ランゲージ」の方が一般的のようにも思います。ということで私の判定はグレー。次回こそはハッキリした形でピリオドを打ってもらいたいです。(なお、これまた難癖かもしれませんが、「以前も大谷翔平選手を過小評価する発言をするなど元々問題発言が多いコメンテーターなのですが、今回の発言はあまりに時代錯誤です」とか「義務づけるなどの策を講じるなど」のように一つの文で同じ単語を複数回、それも間を置かずに用いる言葉のセンス (端的に言うと無神経さ) には疑問符が付いたままです。)
おまけ
これまで書きませんでしたが、不思議なことにこのライターがYahoo! Japanに寄稿している記事には私の「日本語センサー」もほとんど反応しません。時にぎこちなさを感じることはあってもプロの仕事かと疑うような初歩的ミスがないからです。そうなると二つの可能性が浮上してきます。1.記事は掲載前に誰かのチェック(校正)が入っている。2.コメントは内弟子とか見習いとか、その類の別人に書かせている。(3.記事はパソコンで書いているのに対し、コメント投稿はスマホなのでミスが多くなるという推測もできなくはないですが、それだけで質があそこまで低下するはずはないので却下。ちなみに私はスマホだと速度が10分の1以下に低下してしまうため、届いたメールに至急返信する必要がある場合や本ブログで短文を現地発信する場合などを除いてスマホで日本語は打ちません。けれどもLindaにメッセージを送る場合などスペイン語では辞書の予測のお陰で却って早くなります。)もし後者だとすると、私みたいなアマチュア(注)から好き放題言われないようにするためにも粗悪な下請けに出すのは止めた方がいいんじゃないか、とお節介ながら思わずにはいられません。(注:専門分野の文章に限ってはプロとして執筆しています。それでお金がもらえることは滅多にありませんけど。)
久しぶりに上画像のポルトガルの音楽集団(注)によるアルバム(大傑作)を聴くためパソコンに読み込ませようとしたところ・・・・・(注:余談ですが、本ブログに時々コメントを寄せて下さるKoji KATOさんとはその集団が縁でネット仲間、続いてリアル知人となりました。)
最近こればっかしのような気がしますが(時に「目が点になりました」や「目を疑いました」なども使いますが)、iTuneで表示されたリストを見て絶句しました。まずポルトガル語で使われるアクセント記号付き母音を完全に無視している。タイトルは "O Espírito Da Paz" でなければならないし、"Tres Ilusoes" も "Três Ilusões" と記すべき。さらにその "Três Ilusões" (邦題は「三つの幻想」)は文字通り3曲からなる連作(小品集)なのに、何でそれに8曲も含まれるのか! ついでながら、そのラストの "O Pastor" は大ヒットした別アルバム(スタジオ収録としては前作)からボーナストラックとして加えられた、つまり本来なら縁もゆかりもない曲ゆえ余計に腹立たしさが募ります。そして最悪なのはジャンル。誰だ、こんな間違いだらけのリストを作った大馬鹿野郎は! マウス操作で「トラック名を取得」を選んでも変わらないことから、これがデータベースに登録されている唯一のディスク情報と思われます。
あまりにも許し難いので早速直しておきましたが、大元(元凶)を修正する方法がわからないため、こんな糞情報が垂れ流され続けるのは何とも癪です。
(いかにも西村京太郎の推理小説に使われそうなタイトルですが。)
鉄道チャンネル制作の鉄オタ系番組を地元KBS京都が毎週月曜朝に(2年近く遅れで)放送していますが、少し前に「鉄道ひとり旅」が終了(ただし土曜昼に月一で放送の拡大版は継続)。代わってこの番組が始まりました。今週放送されたのは「#6 近鉄 吉野線編」でしたが・・・・・冒頭の路線紹介アナウンス「〜を起点に、吉野までの○○キロを結ぶ狂気の路線です」に耳を疑いました。
鉄ちゃんなら間違うはずないですよね。判ってみれば「狭軌の路線」でした。(もしその時私の脳内辞書が「狂喜の」と変換していたら、「そうか、鉄オタさん達にとってはそれほど憧れの的なんだ」とそれはそれで納得 (というか誤解) したことでしょう。どうでもいい話ですが、その昔「狂気のサイドバック」というサッカー関係の本があったはず。ついでながら私のスマホは「狂気」という候補を示しません。これも自粛なのか?)
起点の橿原神宮前駅が標準軌と狭軌の路線の接点(詳しくはこちら)のようですが、この線路の幅というのが鉄ちゃんにとっては非常に重要なポイントらしく、出演者二人のトークは序盤から大いに盛り上がっていました。その後近鉄の社員さんも説明のために加わり、「きょうき」を連発。音だけ聴いている人がいたら「何ごとか!」と驚いたでしょうね。
(おまけ:これが「凶器の路線」だったとしてもトラベルミステリーを連想しそうです。)
鉄道チャンネル制作の鉄オタ系番組を地元KBS京都が毎週月曜朝に(2年近く遅れで)放送していますが、少し前に「鉄道ひとり旅」が終了(ただし土曜昼に月一で放送の拡大版は継続)。代わってこの番組が始まりました。今週放送されたのは「#6 近鉄 吉野線編」でしたが・・・・・冒頭の路線紹介アナウンス「〜を起点に、吉野までの○○キロを結ぶ狂気の路線です」に耳を疑いました。
鉄ちゃんなら間違うはずないですよね。判ってみれば「狭軌の路線」でした。(もしその時私の脳内辞書が「狂喜の」と変換していたら、「そうか、鉄オタさん達にとってはそれほど憧れの的なんだ」とそれはそれで納得 (というか誤解) したことでしょう。どうでもいい話ですが、その昔「狂気のサイドバック」というサッカー関係の本があったはず。ついでながら私のスマホは「狂気」という候補を示しません。これも自粛なのか?)
起点の橿原神宮前駅が標準軌と狭軌の路線の接点(詳しくはこちら)のようですが、この線路の幅というのが鉄ちゃんにとっては非常に重要なポイントらしく、出演者二人のトークは序盤から大いに盛り上がっていました。その後近鉄の社員さんも説明のために加わり、「きょうき」を連発。音だけ聴いている人がいたら「何ごとか!」と驚いたでしょうね。
(おまけ:これが「凶器の路線」だったとしてもトラベルミステリーを連想しそうです。)