少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

本番はこれから

2009-03-10 | プロ野球
昨日の日本-韓国は、重苦しい展開でしたね。

日本の打線は、全体的に調子が今一つなのでしょうか。
打線爆発した、先日の韓国戦はスライダーなど
変化球に対応してましたが、
昨日の韓国戦、中国戦。ストレートに力負けしている印象。

村田選手のHRも2本とも変化球を上手く拾ってましたが、
昨日のストレートには・・・
次の試合までは時間があるので、上手く調整してもらいたいです。

昨日も、サインで動いたのは中島選手のバントぐらいでしょうか?
エンドラン、盗塁からバント。なんかでも面白かったかも。
これからも、こんな感じの試合展開でしょうから、
ベンチが動いても良いんじゃないですかね。

投手を初め守備面は完璧に近い感じ。
タイムリーのシーン。
TVで古田氏も三塁線を閉めろって、盛んに言ってましたが、
ミス?はアソコだけでは。
タイムをかけるなりして、確認してればナァ
でも、その後のプレー。
中島選手、良くサードのカバーに入っていましたね。
エンドランがかかったシーンで、折れたバットを
物ともせず、ダブルプレーにしたり。
攻守に絶好調ですね。

こうして見ると、韓国もミスをしてくれていたのに
それに乗って行けなかった。ヤッパリ負けパターン

アメリカでの第一戦はキューバになりそう。
これに勝って一気に波に乗っていけば

どうぞ、連覇を果たして
日本の野球少年を増やして下さい
コメント (4)
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