出来れば世話はない

朝一のティショットが上々の出来で、
残り７０ヤード。
４８度で練習通りに打てば

が、信じらないシャンクで右の斜面へ。
３打目をチョロして、４打目でやっと脱出。
ここから悪夢が始まるのだった

毎度の事ですが、
思考の中心は何故シャンクしたか？
もう、ラウンド中は修正出来ないだから、
諦めて違うクラブで打てばいいのに。
練習場で何のために色々なクラブで同じ距離を
打ち分けているのか？

「どうしてシャンクが？」って思いしか巡らないのかなぁ。
結局、昨日は４８度のアプローチは
一度もまともに当たらなかった。

レッスンビデオの通りにって思い過ぎているのかも。
ビデオでもこの打ち方がダメだったらって違う方法を
教えてくれているのに。
失敗した打ち方を何回もやって、
同じ失敗を繰り返すってパターンになり、
失敗を重ねた挙げ句、
振り幅がわからないく成るって言うか、
打つのが怖いって感じになった。
今、思うと本当に愚か

で、今日は急遽外に出る用事が、
「これは帰って来れる時間はないなぁ。」
って事で直帰からの練習場へ直行

５０，７０，１００って距離を１時間半打ってきました。
最初は昨日みたいなシャンクしか出ないで、
マジかぁって叫びそうに成った

モニターで確認すると、右肩が早く出てきている。
腰は回しても、肩は非行線と平行にしないとね。
こんな事はラウンド中には気が付かないよなぁ。

ラウンド中にあれこれ考えるのは止めよう。
ってなかなか出来ないですけどね。