少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

端っこに入る

2019-06-14 | プロ野球
今村、田口、桜井で西武に勝ち越すとは

昨日の桜井投手は安定していたなぁ。
山川選手にデッドボールを与えて、次はフォアボール。
ついにメッキが剥がれたと思ったら、
次は内角をついて無失点。

カーブの制球力も抜群で、
一体どうしてしまったのか
本当に覚醒したのか

春先のリリーフでは何処かオドオドしていたけど、
昨日は落ち着いた雰囲気。
フォームも躍動感が有って、投げ終わった後、跳んでるもんね。

技術面の向上もあると思いますが、
精神面でも何かあったのかなぁ?


さて、こんな記事を見つけましたよ。
>「金メダルをとる選手はトイレに入り3つ扉があったら自然と真ん中に入る」

常に自信に満ちあるている行動を取る事で、
大事な場面でも物怖じしないメンタルが持てるって事?

でも、三つ空いていたら、一番奥の端っこを選ぶだろうなぁ

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2 コメント

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Unknown (PAT)
2019-06-14 21:14:45
強力ライオンズ打線を抑えたんですから、さらに自信を深めたでしょうね、桜井投手。
なんだか良くわかりませんが、トレーニング方法を変えたらしいですね。
ウェイトトレーニングを止めて走り込み中心にしたとか。
あ、そういうウワサを耳にしただけで、ホントのお話か否かは不明です^^;
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PATさん ありがとうございます (穴金空歩人)
2019-06-15 11:46:15
〉走り込み中心
やっぱり走り込みですよねぇ。
ウェイトをやり過ぎるから、
故障するって言う人も居ますよね。
返信する

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