5月11日（月）入院

５時起床。
７時１５分、「はね駒」
７時３０分、「エール」
７時４５分、体重を量り、下に行く。
いざとなると、ばたばたする。
足りないものが、次々出てきて、リックに入りきらず、置いて行く事に。
８時半になり、急いで家を出る。
　２階の窓から、次男が顔を出し、言って来るねという。
8時37分、前沢十字路、交差点が赤、待っていると。清瀬行が行ってしまった。
8時478分遅れてバスが来て乗る。
8時58分、小金井街道清瀬踏切手前で、バスの中に「緊急地震速報」が流れた。
9時2分、東京病院へ行くバスに乗る。
　　　　
9時12分、入院手続きに行き手続き。
9時27分、マスクをN９５マスクに変えるよう渡された。病室に案内される。
　　　　　　　　
7階にある、結核患者の隔離病棟、結核と決まっていないので完全隔離の個室。
　　　　
もう部屋からは出られない。
　　　　
肺結核の疑いと言う事で明日、気管支鏡検査。
色々な同意書などにやたらサインを求められる。
講演会でもこんなにサインしたことは無いね。
採血、3本。
病歴で糖尿病を併催19年にやったと言ったら、去年と勘違い。違いますよ、１０年以上前ですよ。
　また看護師さんが来て、糖尿検査のため賛成が血液検査するようにと、
で、また採血、10年前完治したと言ったのに、血管が出にくい私、痛い思いをさせられる。
11時55分、昼食が運ばれてくる。
　　　　　
お箸を忘れた、食べられないよ。
看護師さんがお箸、フォークとスプーンを貸してくれた。
１２時４０分、配膳引き上げ。
１２時５０分、長男からLAIN　妻の着替えた写真も送られてきた。
１４時、中村医師立会いで、小泉医師から説明を受ける。
１６時、マスクをして、一人でレントゲンと心電図をとりにエレベーターで五階へ行く。
レントゲンのあと心電図。
1６時２５分、終わって、部屋に戻る。
21時以降は、何も食べられないとの事、
1月の検査のとこは、甚平や浴衣、など乗って行ったが、ジャージで大丈夫だった。
荷物が多くなるので、持ってこなかったら、肺に出血させたら、緊急手術となるので、
前が開くものでないとだめだとの事。
看護師さんが、寝巻を持って来てくれた。

明日の準備の説明など。
明日の検査は4名だが、結核の疑いがあるため最後になるとの事。
10時過ぎとは言っているが一人20分で終わるはずもない。
たぶん10時半は大きく遅れるであろう。
18時、夕食が運ばれたが、お弁当だった。
21時消灯だが、普段からの疲れ、部屋は寒かったし、20時には横になった。
昨日：5121歩、起床：5時00分、血圧：130、59、脈拍：63、体温：35.8、体重:58.6、天気：晴