5,582位 / 1,573,808
昨日 ：4123歩 起床時間 ：3時00分
血圧 ：116 73 脈拍 ：58 体温 ：35.6℃ 体重 ：68.8㎏ 晴
環境放射線測定 (新宿区百人町)
測定日時 最大値 最小値 平均値
(Measurement time) (max) (min) (average)
2011/04/30 23:00～23:59 0.0704 0.0657 0.0676
2011/04/30 22:00～22:59 0.0705 0.0651 0.0674
2011/04/30 21:00～21:59 0.0701 0.0642 0.0672
2011/04/30 20:00～20:59 0.0697 0.0643 0.0673
2011/04/30 19:00～19:59 0.0701 0.0656 0.0677
2011/04/30 18:00～18:59 0.0704 0.0645 0.0676
2011/04/30 17:00～17:59 0.0704 0.0652 0.0674
2011/04/30 16:00～16:59 0.0711 0.0649 0.0680
2011/04/30 15:00～15:59 0.0701 0.0653 0.0676
2011/04/30 14:00～14:59 0.0704 0.0652 0.0680
2011/04/30 13:00～13:59 0.0725 0.0652 0.0679
2011/04/30 12:00～12:59 0.0708 0.0650 0.0682
2011/04/30 11:00～11:59 0.0711 0.0644 0.0681
2011/04/30 10:00～10:59 0.0703 0.0652 0.0680
2011/04/30 09:00～09:59 0.0722 0.0660 0.0686
2011/04/30 08:00～08:59 0.0711 0.0657 0.0680
2011/04/30 07:00～07:59 0.0708 0.0656 0.0680
2011/04/30 06:00～06:59 0.0715 0.0653 0.0681
2011/04/30 05:00～05:59 0.0699 0.0647 0.0676
2011/04/30 04:00～04:59 0.0722 0.0652 0.0672
2011/04/30 03:00～03:59 0.0689 0.0652 0.0668
2011/04/30 02:00～02:59 0.0703 0.0645 0.0674
2011/04/30 01:00～01:59 0.0704 0.0638 0.0676
2011/04/30 00:00～00:59 0.0693 0.0649 0.0672
水道水 金町、朝霞、小作、東村山各浄水所
ヨウ素１３１、 セシウム１３４ セシウム １３７ 不検出です。
アマゾン「誰も知らない手塚治虫」のページ
長いこと、動きはなかったのに、「1点在庫あり。ご注文はお早めに。 」に変わっていた。
1時過ぎに寝た。
3時長男の車の音がして、目を覚ます。駐車場に車を置きに行く音がする。
起きて下に行く。妻が起きていた。やはり車を置きに行っているとの事、車の中で酔った人にもどされたと、話していたと言う。妻は先に部屋に戻った。しばらく待っていても戻ってこないので、固唾家でもしているのかなと部屋に戻り、先に寝てしまう事にして、布団に入った。
寝ているとしばらくして長男の玄関を開ける音がする。風呂にでも入ったのか上がってくる音がしない、少し気になるが目をつぶっていた。
3時40分、長男が階段を登ってきて自分の部屋に入った。安心して寝ることにした。しかし眠れなくなった。4時テレビをつけて、DVDを見入ることにした。
4時10分遠くで雷がなっているようで長く雷鳴が続いている。雨が降る前に新聞を取り込んで置こうと下に行く。お勝手のガラス戸をあけ、手を伸ばして、新聞を取り込む。
新聞の独数をやる。4時40分部屋に戻る。
雨が降ってきた。雷が、なっている。5時10分雷鳴は止み雨も降っているかわからない静かになった。
11時前体温と血圧を計り、下に行き、歯磨きと洗顔、体重を計っておく。起きていた妻に、「あれから眠れなくなった」と言うと「今日は寝ていたら」と言われる。強い風が吹いている。
部屋に戻りDVDの続きを見ている。
13時少し寝ていたようで妻が「ごはんにしよう」と言いに来て目を覚ます。
チャーハンでお昼。
13時30分部屋に戻り布団に入ってDVDを見る。
14時妻と次男が自転車で出かけると言う、風が強いので気を付けるように言う。
16時下で物音がしたようなので、下りていく。長男がバイクで出かける所。すぐに帰ってくると言うが降りそうなので気を付けてと送り出す。菓子パンをつまむ。
しばらくすると物音がする。窓から外を見ると雨が降り出している。
16時30分ぎ、雨が窓をたたくので雨戸を閉める。17時長男が戻って来る下に降りて、タオルを渡すがそんなに濡れないで済んだと言う。17時30分テレビを見る。
女性の被ばく限度超え ２人に
5月1日 17時20分
東京電力福島第一原子力発電所で、４０代の女性社員が、原発で働く女性の限度量の１．５倍に当たる被ばくをしていたことが分かりました。女性の被ばくが限度量を超えたのは、これで２人目です。
東京電力によりますと、福島第一原発で３月１１日から１５日まで勤務していた４０代の女性社員の被ばく量を調べたところ、７．４９ミリシーベルトでした。原発で働く人のうち、妊娠の可能性のある女性については、３か月で５ミリシーベルトという基準が設けられていて、今回の被ばく量は基準の１．５倍に当たります。被ばくのうち、体内に取り込まれた放射性物質による「内部被ばく」が６．７１ミリシーベルトと大半を占め、東京電力は、女性が医務室に勤務していたことから、作業員の衣類などに付着していた放射性物質を吸い込んだのではないかとしています。女性の被ばくが限度量を超えたのが明らかになったのは、これで２人目です。また、福島第一原発では、仕事で放射線を浴びることはないとして被ばく量が管理されていなかった女性が４人いて、いずれも、一般の人が１年間に浴びても差し支えないとされる１ミリシーベルトを超え、最大で３．４２ミリシーベルトに上ったということです。東京電力は「緊急時とはいえ、被ばくを抑えるための管理が不十分だった。３月２３日以降、女性は福島第一原発では勤務させていない」としています。
いかに東京電力の被ばくに対する管理のいい加減さが、途切れ途切れのニュースで暴露されるが、国会の答弁を見ていても、あの人大河責任を痛感しているようには思えず、保身しているように見えるのは、私が、メガネで見ているせいなのであろうか。
そういえば
校庭２０ミリ・シーベルト規制「妥当」…安全委
年間２０ミリ・シーベルトの放射線量を上限に福島県の保育園や幼稚園、小中学校の校庭利用を認める政府の方針に抗議して、小佐古敏荘（こさことしそう）内閣官房参与が辞任をした問題で、原子力安全委員会事務局の加藤重治内閣府審議官は３０日、福島第一原発の事故対策統合本部の共同記者会見で、「線量をできるだけ低くする努力は必要」としながら、基準自体は「国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）の考え方に基づいている」と述べ、妥当とする考えを示した。
文部科学省も当面は現行の基準を続ける考えを示したが、福島県生活環境部の佐藤節夫部長は３０日、「地元は不安が高まり、何を信用していいのか、ということになりかねない」と、政府の混乱ぶりを批判した。
これもものすごく危険な決定で、子簿もの声明を軽視していると思わざる政府の対応である。
小佐古敏荘先生、私は全く存じていなかったが、こういう人が、本来の政治家であろう。
政治家として内閣官房参与として頑張っていただきたかったが、政府の中にあっては、無力にならざるを得ず、辞職と言う形で、国民に、その数値の危険性を知らしめる、と言う緊急処置を取らざるを得なかったのであろう。その心中、推し量るべきである。
今回の政府は最初からふざけている、わからないならわからないで、生命や健康に関わる事は、より安全な数値を選ぶべきが、最低の基本中の基本であるにもかかわらず、勝手に数値をいじり、学識経験者が、未知の領域を人体実験で研究したいと言う、野望から政府に安全だと言いくるめ、基本を忘れた政府は、保身と営利から、国民ンお声明をあえて危険にさらす数値を、平然と発表している。 何ら戦時中の軍隊と変わりない、体質には涙が出てしまう。
18時、妻と次男も戻って来る、少し濡れたようで買い物をしないで帰って来たとの事で、おやつなし。
19時45分妻がごはんにしようと言いに来るが、寝ていたようで、起こされて体がだるい。腕がしびれている。テレビを見ながら夕食、買い物をしなかったのでカレー。
20時30分部屋に戻る。DVDを見ていると、21時妻が「お風呂が沸いた」と呼んでいる。パソコンのスイッチを入れふろに入りに行く。21時20分部屋に戻り、パソコン、メールチェックなど、体重表を記入してブログを書く準備。21時44分ブログを書き始める。
22時30分投稿する。
昨日 ：4123歩 起床時間 ：3時00分
血圧 ：116 73 脈拍 ：58 体温 ：35.6℃ 体重 ：68.8㎏ 晴
環境放射線測定 (新宿区百人町)
測定日時 最大値 最小値 平均値
(Measurement time) (max) (min) (average)
2011/04/30 23:00～23:59 0.0704 0.0657 0.0676
2011/04/30 22:00～22:59 0.0705 0.0651 0.0674
2011/04/30 21:00～21:59 0.0701 0.0642 0.0672
2011/04/30 20:00～20:59 0.0697 0.0643 0.0673
2011/04/30 19:00～19:59 0.0701 0.0656 0.0677
2011/04/30 18:00～18:59 0.0704 0.0645 0.0676
2011/04/30 17:00～17:59 0.0704 0.0652 0.0674
2011/04/30 16:00～16:59 0.0711 0.0649 0.0680
2011/04/30 15:00～15:59 0.0701 0.0653 0.0676
2011/04/30 14:00～14:59 0.0704 0.0652 0.0680
2011/04/30 13:00～13:59 0.0725 0.0652 0.0679
2011/04/30 12:00～12:59 0.0708 0.0650 0.0682
2011/04/30 11:00～11:59 0.0711 0.0644 0.0681
2011/04/30 10:00～10:59 0.0703 0.0652 0.0680
2011/04/30 09:00～09:59 0.0722 0.0660 0.0686
2011/04/30 08:00～08:59 0.0711 0.0657 0.0680
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2011/04/30 06:00～06:59 0.0715 0.0653 0.0681
2011/04/30 05:00～05:59 0.0699 0.0647 0.0676
2011/04/30 04:00～04:59 0.0722 0.0652 0.0672
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水道水 金町、朝霞、小作、東村山各浄水所
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長いこと、動きはなかったのに、「1点在庫あり。ご注文はお早めに。 」に変わっていた。1時過ぎに寝た。
3時長男の車の音がして、目を覚ます。駐車場に車を置きに行く音がする。
起きて下に行く。妻が起きていた。やはり車を置きに行っているとの事、車の中で酔った人にもどされたと、話していたと言う。妻は先に部屋に戻った。しばらく待っていても戻ってこないので、固唾家でもしているのかなと部屋に戻り、先に寝てしまう事にして、布団に入った。
寝ているとしばらくして長男の玄関を開ける音がする。風呂にでも入ったのか上がってくる音がしない、少し気になるが目をつぶっていた。
3時40分、長男が階段を登ってきて自分の部屋に入った。安心して寝ることにした。しかし眠れなくなった。4時テレビをつけて、DVDを見入ることにした。
4時10分遠くで雷がなっているようで長く雷鳴が続いている。雨が降る前に新聞を取り込んで置こうと下に行く。お勝手のガラス戸をあけ、手を伸ばして、新聞を取り込む。
新聞の独数をやる。4時40分部屋に戻る。
雨が降ってきた。雷が、なっている。5時10分雷鳴は止み雨も降っているかわからない静かになった。
11時前体温と血圧を計り、下に行き、歯磨きと洗顔、体重を計っておく。起きていた妻に、「あれから眠れなくなった」と言うと「今日は寝ていたら」と言われる。強い風が吹いている。
部屋に戻りDVDの続きを見ている。
13時少し寝ていたようで妻が「ごはんにしよう」と言いに来て目を覚ます。
チャーハンでお昼。
13時30分部屋に戻り布団に入ってDVDを見る。
14時妻と次男が自転車で出かけると言う、風が強いので気を付けるように言う。
16時下で物音がしたようなので、下りていく。長男がバイクで出かける所。すぐに帰ってくると言うが降りそうなので気を付けてと送り出す。菓子パンをつまむ。
しばらくすると物音がする。窓から外を見ると雨が降り出している。
16時30分ぎ、雨が窓をたたくので雨戸を閉める。17時長男が戻って来る下に降りて、タオルを渡すがそんなに濡れないで済んだと言う。17時30分テレビを見る。
女性の被ばく限度超え ２人に
5月1日 17時20分
東京電力福島第一原子力発電所で、４０代の女性社員が、原発で働く女性の限度量の１．５倍に当たる被ばくをしていたことが分かりました。女性の被ばくが限度量を超えたのは、これで２人目です。
東京電力によりますと、福島第一原発で３月１１日から１５日まで勤務していた４０代の女性社員の被ばく量を調べたところ、７．４９ミリシーベルトでした。原発で働く人のうち、妊娠の可能性のある女性については、３か月で５ミリシーベルトという基準が設けられていて、今回の被ばく量は基準の１．５倍に当たります。被ばくのうち、体内に取り込まれた放射性物質による「内部被ばく」が６．７１ミリシーベルトと大半を占め、東京電力は、女性が医務室に勤務していたことから、作業員の衣類などに付着していた放射性物質を吸い込んだのではないかとしています。女性の被ばくが限度量を超えたのが明らかになったのは、これで２人目です。また、福島第一原発では、仕事で放射線を浴びることはないとして被ばく量が管理されていなかった女性が４人いて、いずれも、一般の人が１年間に浴びても差し支えないとされる１ミリシーベルトを超え、最大で３．４２ミリシーベルトに上ったということです。東京電力は「緊急時とはいえ、被ばくを抑えるための管理が不十分だった。３月２３日以降、女性は福島第一原発では勤務させていない」としています。
いかに東京電力の被ばくに対する管理のいい加減さが、途切れ途切れのニュースで暴露されるが、国会の答弁を見ていても、あの人大河責任を痛感しているようには思えず、保身しているように見えるのは、私が、メガネで見ているせいなのであろうか。
そういえば
校庭２０ミリ・シーベルト規制「妥当」…安全委
年間２０ミリ・シーベルトの放射線量を上限に福島県の保育園や幼稚園、小中学校の校庭利用を認める政府の方針に抗議して、小佐古敏荘（こさことしそう）内閣官房参与が辞任をした問題で、原子力安全委員会事務局の加藤重治内閣府審議官は３０日、福島第一原発の事故対策統合本部の共同記者会見で、「線量をできるだけ低くする努力は必要」としながら、基準自体は「国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）の考え方に基づいている」と述べ、妥当とする考えを示した。
文部科学省も当面は現行の基準を続ける考えを示したが、福島県生活環境部の佐藤節夫部長は３０日、「地元は不安が高まり、何を信用していいのか、ということになりかねない」と、政府の混乱ぶりを批判した。
これもものすごく危険な決定で、子簿もの声明を軽視していると思わざる政府の対応である。
小佐古敏荘先生、私は全く存じていなかったが、こういう人が、本来の政治家であろう。
政治家として内閣官房参与として頑張っていただきたかったが、政府の中にあっては、無力にならざるを得ず、辞職と言う形で、国民に、その数値の危険性を知らしめる、と言う緊急処置を取らざるを得なかったのであろう。その心中、推し量るべきである。
今回の政府は最初からふざけている、わからないならわからないで、生命や健康に関わる事は、より安全な数値を選ぶべきが、最低の基本中の基本であるにもかかわらず、勝手に数値をいじり、学識経験者が、未知の領域を人体実験で研究したいと言う、野望から政府に安全だと言いくるめ、基本を忘れた政府は、保身と営利から、国民ンお声明をあえて危険にさらす数値を、平然と発表している。 何ら戦時中の軍隊と変わりない、体質には涙が出てしまう。
18時、妻と次男も戻って来る、少し濡れたようで買い物をしないで帰って来たとの事で、おやつなし。
19時45分妻がごはんにしようと言いに来るが、寝ていたようで、起こされて体がだるい。腕がしびれている。テレビを見ながら夕食、買い物をしなかったのでカレー。
20時30分部屋に戻る。DVDを見ていると、21時妻が「お風呂が沸いた」と呼んでいる。パソコンのスイッチを入れふろに入りに行く。21時20分部屋に戻り、パソコン、メールチェックなど、体重表を記入してブログを書く準備。21時44分ブログを書き始める。
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