これまで、オペレッタ(歌芝居)は、あえて避けてきました。
オペレッタはセリフもたくさんあり、生の声で歌い芝居するミュージカルに近いものです。
あ、ミュージカルは生の声ではありません。全てマイクで調整しますよね。
作品的には楽しく、喜劇が多いので親しみやすいものです。
サテ、偶然なのですけど、
地元の合唱祭に出場するために選んだ「こうもり」、
その「こうもり」をこの数年手伝っている友人の団体が公演すると言うのです。
指導は、お顔は知っている方。
宮元亜門さん演出の、音楽劇「トウランドット」にも出演している声楽家です。
元は、ご存知の通り、J・プッチーニ作曲のオペラ。
話が来たのが、イーダ役。
と、言うことは合唱のアルトも歌って欲しいということなんでしょう。
「こうもり」は合唱の歌うところ(出番)も多くあります。
オペレッタのソプラノキャストは、オペラより声域が高いので、
アルトも普通より高く、歌うほうは楽です。
あんまりオペレッタは自分が歌うには好きではないし、
本音を言うと、アルトはモーいい。(笑い)
まして演出が細かいと、練習に参加するのが大変になるし・・・。
まだ迷ってます。
どうせ合唱は手伝うことになりそうですけどね。
キャストに入るのと、その他大勢では責任が違いますから。
さあ、どうしようかなあ。
本番は、8月10日だそうです。
オペレッタはセリフもたくさんあり、生の声で歌い芝居するミュージカルに近いものです。
あ、ミュージカルは生の声ではありません。全てマイクで調整しますよね。
作品的には楽しく、喜劇が多いので親しみやすいものです。
サテ、偶然なのですけど、
地元の合唱祭に出場するために選んだ「こうもり」、
その「こうもり」をこの数年手伝っている友人の団体が公演すると言うのです。
指導は、お顔は知っている方。
宮元亜門さん演出の、音楽劇「トウランドット」にも出演している声楽家です。
元は、ご存知の通り、J・プッチーニ作曲のオペラ。
話が来たのが、イーダ役。
と、言うことは合唱のアルトも歌って欲しいということなんでしょう。
「こうもり」は合唱の歌うところ(出番)も多くあります。
オペレッタのソプラノキャストは、オペラより声域が高いので、
アルトも普通より高く、歌うほうは楽です。
あんまりオペレッタは自分が歌うには好きではないし、
本音を言うと、アルトはモーいい。(笑い)
まして演出が細かいと、練習に参加するのが大変になるし・・・。
まだ迷ってます。
どうせ合唱は手伝うことになりそうですけどね。
キャストに入るのと、その他大勢では責任が違いますから。
さあ、どうしようかなあ。
本番は、8月10日だそうです。