明治乳業争議「裁判勝利をめざす春のつどい」福岡国民救援会主催、みずほ銀行福岡支店前宣伝
福岡県国民救援会主催による「裁判勝利をめざす春のつどい」が、3月7日40名の参加で開催され、明乳福岡争議団も参加し争議団副団長の後藤から、全国都労委事件9事業所32名の闘いは、2011年11月30日に結審し命令作業が続けられていますが、1年4ヶ月を経過し、いまだ命令交付日が確定していないが、「救済命令」が交付されることに確信を持ち要請行動を積み上げている。救済命令が出された後の運動の方向性も争議団総会で確認し、今年の早い時期に全面解決めざし奮闘していることなど、都労委闘争の到達内容を報告しご支援を訴えました。
また3月12日には、首都圏での宣伝行動日に呼応し、明治HDの筆頭株主みずほ銀行福岡支店前で午後5時30分から6時30分まで、支援者のご協力のもと12名で行い、(株)明治の不祥事・不正が繰り返えされている事実を告発し、生産優先・儲け本位の経営姿勢を改め、食の「安全・安心」を国民・消費者に対し責任を果たさせること。長期にわたる労働争議解決に、筆頭株主としてのみずほ銀行の役割とご協力を求め、チラシ約300枚を配布し訴えました。
福岡県国民救援会主催による「裁判勝利をめざす春のつどい」が、3月7日40名の参加で開催され、明乳福岡争議団も参加し争議団副団長の後藤から、全国都労委事件9事業所32名の闘いは、2011年11月30日に結審し命令作業が続けられていますが、1年4ヶ月を経過し、いまだ命令交付日が確定していないが、「救済命令」が交付されることに確信を持ち要請行動を積み上げている。救済命令が出された後の運動の方向性も争議団総会で確認し、今年の早い時期に全面解決めざし奮闘していることなど、都労委闘争の到達内容を報告しご支援を訴えました。
また3月12日には、首都圏での宣伝行動日に呼応し、明治HDの筆頭株主みずほ銀行福岡支店前で午後5時30分から6時30分まで、支援者のご協力のもと12名で行い、(株)明治の不祥事・不正が繰り返えされている事実を告発し、生産優先・儲け本位の経営姿勢を改め、食の「安全・安心」を国民・消費者に対し責任を果たさせること。長期にわたる労働争議解決に、筆頭株主としてのみずほ銀行の役割とご協力を求め、チラシ約300枚を配布し訴えました。
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