今年が正念場 悔い残さぬ闘いで必ず解決の道筋を!
都労委不当命令から1年5ヶ月余、争議団は様々な困難を乗り越えながら、「今年が正念場!」の熱い決意で新年を迎えました。今秋には証人審問から結審への局面が見通せる中労委では、改めて事件の本質と全体像を鮮明にし、「累積格差」の救済を獲得すること。同時に、異常企業体質の明治に解決への決断を迫る包囲運動の強化が目標です。三十年争議の集大成の決意で頑張ります。年頭にあたり、重ねて特段のご支援をお願い致します。
明治乳業争議団
団長 小関 守
都労委不当命令から1年5ヶ月余、争議団は様々な困難を乗り越えながら、「今年が正念場!」の熱い決意で新年を迎えました。今秋には証人審問から結審への局面が見通せる中労委では、改めて事件の本質と全体像を鮮明にし、「累積格差」の救済を獲得すること。同時に、異常企業体質の明治に解決への決断を迫る包囲運動の強化が目標です。三十年争議の集大成の決意で頑張ります。年頭にあたり、重ねて特段のご支援をお願い致します。
明治乳業争議団
団長 小関 守