川里庵＠北本市

2011年12月04日（日）12：41分～14：13分再訪　　

麺天坊・鉄骨スープ、拘りのグルメ店巡りは北本市四丁目に在る「洋食　川里庵」さんです(^。^)y-.。o○

大人の隠れ家をモチーフに6月下旬にオープンのレストラン

ランチタイム：11：00～14：00　　ディナータイム：18：00～21：00（尚ディナータイムは9月からとなってます）

定休日：月曜日（祝祭日の場合　翌日）　毎月第3　月・火連休

オフィシャルブログ：http://kawasatoan.blog.fc2.com/

大人の隠れ家レストラン北本・川里庵さん再訪です(^。^)y-.。o○　上記の時間に到着駐車場には3台の車有りで

前回筆者が、座った席に先客さん見えますね～最近は口コミでかなりのお客さん居るとの情報、車は偶々駐車出来た物の

テーブル席が空いてるかどうか・・・さて、久し振りの川里庵さん玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えると先客さん3組

いましたね(^。^)y-.。o○

何時も一人でお見えに成りゆっくり時間を掛けてランチメニューのセットを残さず食べると言うお婆ちゃん(^。^)y-.。o○

前回筆者達をもてなしてくれた廊下のテーブルには、若いお兄さん2人連れ

直ぐ、隣の席には若い女友だちの2人連れ、筆者達が訪れた時は静かだったけれど、後半はしっかりファミレスモードの

大声を上げて高笑いの連続( ^^) _U~~マナーが少し・・・　　

さて、話は席についての注文に久し振りの訪問御主人と奥さんに挨拶が一頻り終わった後の注文は

連れがメインを　豚バラ肉のカルボナード（ビール煮）￥1200を注文

そして筆者がホワイトボードに在る本日のお勧めメニューから　和牛ランプ肉のステーキ200g　￥2800を注文

前回同様、テーブル席上に有るランチョンマットは飽く迄も「和」の形相で筆者達のテーブル席は4席ながらその全てに

別柄のマットを敷き並べる念の入り様で、隠れ家の住人共々確かな拘りが見て取れます（●＾o＾●）

 

左の傍らには今では珍しいターンテーブルを備えたオーディオ設備前回同様心地良いJAZZが流れてますね

そんな心地よい音楽に魂を揺さぶられたか筆者のファインダーを覗く回数も、今回は多くなっているようです

斜に構えて撮ったグラスに前ピンの自画自賛勿論連れの、フォーク＆ナイフとそのレストを演出する隠れ家の住人

ナイフ＆フォークは、気まぐれシェフを自認する店主さんの拘りの数々、こちらのブログでも紹介されてました(^。^)y-.。o○

何処まで筆者の写真の腕で表現出来るかは解らないけれど、こう言った拘りを持つ店主さんの気持ちを考えると

出来るだけ綺麗な写真を載せたいと思う筆者なのです、今日はマクロレンズと標準ズームを持参2つともF値2，8の優れもの

そうこうするうちに先ずはサラダが運ばれて来ました(^。^)y-.。o○実は前回このサラダのドレッシングその酸味から

梅のドレッシングと勘違いなので今日は奥様に確認今日はリンゴのみのドレッシング、前回の様にピーマンは

使って無いとの事でした(#^.^#)聞けば訪れたお客さんの殆どは梅と勘違いしてたそうな　　（*^_^*）

併せて頼んだ、ノンアルコールと、今日は温かいかぼちゃのスープが運ばれて来ました、前回もかぼちゃのスープだったけど

オープン後2カ月の8月に訪問したので、かぼちゃの其れは冷たい物でした

スープの写真はそのピントの存在を考えてもかなり難しいものなので、腕のない筆者には荷が重い所では有りますが

其処は構わずスープ皿＆ビールグラスの前渕にピントを合わせます　批評は受けません( ^^) _U~~

今日もメインの肉料理に掛かるソースを食べるべく、付け合わせは勿論パンに決まっていますね(^。^)y-.。o○

拘りのソースを食するのに、自ずとその写真には、編集の時点でも気を使います、勿論少しでも美味しそうに受け止めて

頂きたいので・・・(#^.^#)どうでしょうちょっとお洒落に見えるでしょう（*^_^*）　

そしてここからは、メイン料理の登場です(^。^)y-.。o○先ずは連れの　豚バラ肉のカルボナード（ビール煮）です

圧倒的な量・ボリュームですね前回同様感じる満足感

付け合わせの野菜も大振りな、カブ・人参・きのこ・ブロッコリー・カリフラワー・じゃが芋・青梗菜と一杯の野菜が盛りつけ

られてます、基本筆者の物も同じ付け合わせですね　ソースは自慢のデミに生クリームでしょうか

付け合わせの野菜だけでも充分お腹一杯になると、連れの談(＠_＠;)お肉の3分の1は筆者が片付けました　　

勿論、大食感の読者の皆さんにも充分満足出来る量と味だと思うのは一度訪れたブロガ-さんなら誰もが確信してる筈

そして、筆者注文の　和牛ランプ肉のステーキが運ばれて来ました(^。^)y-.。o○答えられませんステーキ好きには

ランプ肉、筆者も子供が小さい頃はキャンプ等でローストビーフやタタキを作る際に良く購入した部位で、其の柔らかい

赤身肉は大好きですね　そして勿論ビジュアル的にはこう言う画は必需品ですね

サーロインの様にコシの無いステーキと違って軟らかい中にも肉の主張がしてますね(^。^)y-.。o○美味しいですね

ソースは連れの豚バラのソースよりもかなり塩味が有り赤ワイン等も使って居るのかな其処はシェフの説明を待ちます

そして、デザートの登場盛り併せのお皿が・・・(*^。^*)スフレアイス、シャーベット、そしてミルフィーユ。

付け合わせのグレープフルーツは良い、箸休め成らぬフォーク休めの存在に成っています(*^。^*)

甘くなったお口を程良く中和してくれますねそして前回はアイスコーヒーを頼んだので

この隠れ家レストランの住人に逢えなかったけど、今日はその住人に挨拶しました(^。^)y-.。o○

の画も結構雰囲気出てるでしょう（*^_^*）自画自賛ですが筆者も褒められると伸びる性格ですよ　

・・・と言う訳で今日も美味しく頂きました、川里庵に感謝です

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆　　　追記：気まぐれシェフさんソースの説明お願いします

先程、シェフから食べたソースの説明を頂きました、有り難うございます(^。^)y-.。o○

前回同様コピべにて失礼します　　　

ソースのお話しを・・・
カルボナードの方は、玉葱とビールのソースで
ランプステーキの方は、お察しのとおり
お酒が入ってます・・・
マデラ酒入りのデミグラスソースです。　　　気まぐれシェフ様有り難う御座います！鉄骨。
　　応援宜しくお願いします