2012年7月16日(月)11時ジャスト~11時26分初訪
麺天坊・鉄骨スープ、本日の拘りの麺屋さん巡りは川越「清兵衛」さんの2号店「麺屋 樹真」さんです(^。^)y-.。o○
住所:埼玉県和光市本町12-33 電話:080-5004-9949 営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00
定休日:無休 席数:カウンター席8席 テーブル席4席 喫煙:禁煙 駐車場:無
アクセス:東武東上線「和光市駅」徒歩3分 開店日:2012年4月27日 メニューは川越「清兵衛」さんと同じ
さて、4月にオープンしてその人気も不動の物に成ってる感は有りますが、此の地和光市はもともと麺屋さん不毛の地
余り有名店が人気店が思いつかないのも事実で、川越で人気の清兵衛さんの新店進出となれば直ぐに、人気になるのも
納得と言った処ですが(^。^)y-.。o○ 当初は全く違うメニューを考えていた店主さんらしいが、今日はその店主さんに
逢いに来た訳ですが・・・。
は食後に撮った店舗外観写真ですが、筆者はシャッター待ちに成りました、店舗前に4,5台分のCPが有ったので
駅向こうのCPしか知らず、ちょっと早めに伺ったのですが、思いがけずお店のオープン前に着いてしまいました
2,3分前に着いたので少し待ちました(^。^)y-.。o○
直ぐにオープンとの女性の店員さんに促され、入口左の券売機で濃厚味玉塩そばのボタンをぽちっとします
カウンターにはお水が用意されてました、未だ誰もお客さん見えないので、店内の様子を
決して広くは無い店内は、新しい事も有りお洒落なレイアウトに成っていますね
後ろを通るのも若干狭いと思わせるが、よっぽどの巨漢の御仁以外は、大丈夫と思われる通路の先にテーブルが1つ。
注文の半券を差し出し、カウンターに有る、川越店でも見なれた店の蘊蓄やメニュー(^。^)y-.。o○カウンターの頭上には
その蘊蓄が・・・ちょっと読めないですが(-。-)y-゜゜゜
すると後客さん続々と見えますね、3組7名のお客さん見えました(^。^)y-.。o○その前に厨房に居るのは
先に訪れた川越店の店長さん、5月22日以来ですが、はてそうすると川越店は店主さんは遅番だと言う事らしいが
川越店のオープン当初取材で顔店してた横山氏?が出ていらっしゃるのか話を伺おうと思って居たのに残念です
そうこうするうちに注文の濃厚味玉塩そばが、カウンター越に目の前に提供されます(●^o^●)ワケギの使用が川越店には
無い物かな?其れと丼が清兵衛よりも小さいので、ちょっと違った印象を与えますが、一口食べると、新メニューの
濃厚塩そばの味でした、麺もこのスープの為に渡辺製麺に注文してる、細麺の縮れ麺、店舗入口に有った麺箱から
聴くまでも無く同一の麺屋さんの物ですが(^。^)y-.。o○
そして付け合わせの高菜漬けが小皿での提供、前回行った清兵衛ではこれに加えて紅生姜も有ったのですが
麺を3分の1位食べた処で味の変化の為に其れを投入(^。^)y-.。o○鶏白湯のスープが豚骨と見紛う程の雰囲気に
一気になりますが、入れないで味わうのも良いかな で、濃厚スープに良く絡む細麺、本店と全く同じ味なので
間違いの無い処ですが、前回本店には入って居なかった捏ねもごろっと2個入っていました軟骨感は無いかな
筍や鶏と豚のチャーシューも、何気に此方の方がボリューム有りますね、お腹一杯に成りますね
そして後客さんがまだ、見える前に咲いた四方山話で、店主さん実は何やら、お醤油のお店の出店を考えているそうです
まだ、具体化されては居ないらしいですが、何処までも若い店主さん精力的ですね(^_-)-☆
此方のお店の出店の際にも、当初は独自のスープを提供する事を考えていたとの事でしたから(^。^)y-.。o○
で、今回の味玉は若干冷たく黄身に火が通り過ぎて無くも無いが・・・。お二人居る女性店員さんのお仕事故か?
確認して無いので何とも言えませんが・・・。川越本店にはない厨房の画ですね、御二人の女性店員さんの存在は
3店舗営業してる居酒屋の竹蔵さんからの応援では無く、此方の地元で募集して来てくれたそうですが
最近は本店の川越にも脚を運ぶ機会が遠のいていますが、又来てくれとの店長さんの言葉、肝に銘じて退散します
どうも御馳走様でした またちょっと入りが寂しいとの夜にでも伺います(^_-)-☆
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