2014年1月11日（土曜日）12時21分～12時53分初訪問。
先客さん6名、後客さん無。
麺天坊鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは・・
昼はうどんや「心人」夜はＢＡＲ「ＳＨＩNTO」さんです(^。^)y-.。o○
住所：〒112-0014 東京都文京区関口1‐12‐2 電話番号：03‐3260‐5558
営業時間：月～金11：45～14：15 17：30～24：00 土・日・祝11：45～14：15 18：00～23：00
定休日：不定休 席数：総席数47席 カウンター席×5 4人掛けテーブル席×3 2人掛けテーブル席×1 奥に禁煙席28席
喫煙：可（分煙） アクセス：東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」徒歩1分 2番及び3番出口 駐車場：無
饂飩単品メニューの他ランチセットメニュー多数有り
昼は手打ちうどん屋「しんと」夜はうどんＢＡＲ、和こくせき料理「ＳＨＩＮＴＯ」 店主：三坂槇一氏 オフィシャルサイト
月に一度のオーラルエステ、その帰りにデンタルクリニック近所のお店を巡るのが最近の麺天坊の愉しみ、既に近くの日本蕎麦屋さんを数回
ちょっと足を延ばして神楽坂の方の麺屋さんを数店舗伺いましたが、今日は駅からも程近い饂飩屋さん(*^_^*)気になっていたお店です
場所は江戸川橋通りを早稲田・神楽坂方面へ1分も歩くと入口に子育て地蔵尊が鎮座してます(#^.^#)大凡150メートルか
200メートルか
ちょっと歩いただけでも数分で通り抜けてしまう小さな商店街の中央位に在ります、近くには池袋大勝軒系のカレーライス自慢のお店も
中からも外からも店主さんのうどんを打つ姿が観れます(^。^)y-.。o○
そしてドアの所にもそそるようなセットメニューも飾られています、道行く人もその店構えからは、何屋さんか想像し難いのかメニュー写真に見入って
います、勿論筆者もそんな中の一人では有りましたが（＾◇＾）
店内に入ると正面にカウンター席5席、右側にはちょっとした仕切りを挟んでテーブル席があり、先客さんが数組、カウンター席にも２人の先客さんもいます
出されたお茶を飲みながらカウンター席に在る単品メニューを見ていると昼でもハイボールなんてメニュー写真も有ったので、其処は飲兵衛の麺天坊
勿論昼からハイボール・・・頼んじゃいます(^。^)y-.。o○ ここは孤独のグルメ主人公の井之頭五郎とは違う処
じゃこの佃煮を肴に注文のみそけんちんキムチ饂飩９５０円を待ちます、可愛い女性スタッフさんが煮込むので少々お時間掛ります
と言われて
いたので丁度良いです～
その後薬味を持って来てくれた左記の可愛いスタッフさんに、単品メニュー昼も提供できるのか聞いたら、お出し出来る物も有ります・・との事
次回はゆっくり真昼間から「呑み」だけでの入店でも良いかも
流石に夜はうどんＢＡＲ「ＳＨＩＮＴＯ」と言うお店に
成るだけあって、英語表記のメニューもちゃんと用意されています
そうこうするうちに煮込み時間１５分で注文の味噌けんちんキムチ饂飩が運ばれて来ました、赤味噌の甘い香りがします
たっぷりの野菜と豚バラ肉が表面に一杯乗っていますね(^_-)-☆
大きな蓮華をどけて手打ちうどんを持ち上げると、エッジの聞いたコシのある・・・と言うのでは流石に煮込みなので無いけれど
喉越しで味わう饂飩と讃岐のコシの有る饂飩のちょうど中間くらいの仕上がりですね、外国の方や中年の女性をターゲットにした饂飩の様ですね
麺量は大凡１６０ｇ位でしょうか？大人のガッツリ食べる系のラヲタの様な御仁には物足りない量かも知れませんが
一杯飲んだ〆に頼んだりセット物を頼む事で、適量になるのかも(^。^)y-.。o○
３分の１程度食べ進めてから先に持って来て貰った薬味を投入
万能葱の刻みとおろし生姜、そしてカウンターの七味唐辛子も投入
甘めの赤味噌にちょっと刺激を足します(^_-)-☆
神楽坂の麺屋さんは愚か、江戸川橋駅近くの日本蕎麦屋さん共々こちらのうどん屋さんも入って良かったと思うお店ですね～。
今回も拘りの饂飩屋さん・・・堪能させて貰いました(^。^)y-.。o○
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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