2014年1月24日（金曜日）17時44分～18時32分訪問 
先客さん2名、後客さん7名。
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは
川越市今成1‐3‐1に在る「麺屋 旬」さんです(^。^)y-.。o○
〒350-1105 TEL：049‐223-3996 営業時間：11：00～15：00 17：00～23：00
定休日：火曜日 席数：カウンター8席 テーブル席12席 駐車場：裏に5台分有 喫煙：可
前回の訪問では此方の本分の麺。背脂ちゃっちゃ系のこってりラーメンを背脂増しの超ギダでお願いしたので、今回はもう一つの顔の淡麗の塩らーめん
・・・と言っても、ラーメンマップ埼玉に初めて登場した時にカメリアラードを使用と有るように、店主さのオリジナルの塩らーめん、唯の淡麗系の物では
有りませんでした、筆者が数年前に通い始めた時はさっぱり塩らーめんばかり頂いた物でした(^。^)y-.。o○
開業してからず～と掲げられていた暖簾も、昨年からぼろぼろになってからは掛っていませんが、その人気は不動で。この日も早い時間には
先客さん2名と少ないですが、退社時間になると7名の後客さんでも解るように俄かに賑わう店内です(^。^)y-.。o○
先日、愛娘が生まれてお店に関わる時間が少なく成るのか何時もの女性スタッフさんの他に、この日から若い男性スタッフさんも増えました（＾ｖ＾）
前回は此方の代名詞、浅草・弁慶譲りの背脂チャッチャ系のこってりを、しかも背脂を増した超ギダで頂きましたが
今回はさっぱりとした中にもコクがある、塩らーめんを味玉トッピングで注文しました 
程無くして目の前に提供される丼はカメリアラードで覆われてるので、そのスープも熱々の一品、白胡麻の香りも大きな叉焼も、そしてさっぱり感を
醸し出している水菜のトッピングも、慣れ親しんだ物でやっぱり旨いの一言(^_-)-☆
麺は地元川越の銀杏軒の細麺、塩にはぴったりの麺で加水率等も筆者の嗜好の真中にあるもので
麺量も大凡150ｇ前後だろううから、生ビール等を頂いた〆にもピッタリの麺量、一度電車で伺い呑みの〆ラーメンといこう
と思ってチャレンジするも
並びが半端無かった土曜の昼下がり、敢え無く断念した経緯も有りますが、何れ再チャレンジしたいですね～
澄んだ小麦の色合いを残す銀杏軒の麺は、近くの麺屋さんでも使ってるのですが茹で方一つで随分風情も変わるので面白いですね～。
そして秀逸なのはこのご時世、味玉の提供が50円と言うのも嬉しいですね、堅茹での茹で玉子を50円で提供するお店は筆者も何店舗かは知ってますが
手間のかかる味玉の50円提供は有りませんね、昨今値上がり知らずの優等生の玉子も採算度外視の心意気・・良いですね
まあ、先日オープンした農家カフェ・ましゅましゅさんのように
筆者が何度も購入してるＥ養鶏場の一個70円とか100円とか、最近では２０個で15,000円の玉子も話題に成ってはいますが
それはさて置き、愛娘が誕生して臨休も有るかと思っていた「旬」さんデレデレの店主さんでは有りますが
臨休する事も無いらしいので(#^.^#)良かったですね～
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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