中華そば 田家 ふくふく＠ふじみ野市 この日から始まった田家Ｇでは珍しいまぜそば!(^^)!

2014年1月28日（火曜日）18時43分～19時12分訪問　　　先客さん1名、後客さん2名。

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗　「中華そば　田家　ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒356-0004　埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4　　　電話番号：049‐264-2400　　　営業時間：11：00～22：00

席数：Ｌ字型のカウンター8席（ちゃ木の時よりもかなり狭い）2人掛けのテーブル1卓　　　最寄駅：東武東上線「上福岡駅」徒歩7分　

駐車場：有り（店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番）   開店日2012年2月25日（土）11：00～　　ちゃ木屋号改めての開店　

久下戸の田家の2号店   メニューは概ね田家に準ずる 　　＊駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保

店舗内のボードに定休日告知有り　概ね隔週の水曜日（祝日有ると変更有り）

さてこの日の2軒目は何時もの麺屋さん、地元ふじみ野市の　中華そば田家ふくふくさん(^。^)y-.。o○　今日から出汁も醤油も変えています、新味体験

会社帰りに農家カフェで欧風カレーを戴いた後、車での訪問なので今日はアルコール類はご法度

聞けばこの日辺りから出汁も魚貝のあさりを使った物に、醤油は甘露醤油に替えたそうで、その蘊蓄もカウンター席に有りました(^。^)y-.。o○

そして今日の目当ては、以前本店で限定麺として提供した事のある混ぜそば、此処での提供はあえそばと言う物ですが、通常のまぜそばよりも出汁が多いです

魚貝出汁はあさりを使い、香味油で逢えて食べるタイプのあえそば　　早速西山店チョさんに作って戴きます何でもヒントは四つ葉さんだと世間では認知

されてしまって苦笑いの店チョさん(^。^)y-.。o○、あちらの浅利そばや小丼も戴いた事が有るらしいが・・・。(笑)

　　　　　此方の変更点は中々拘りのある物で見過ごし勝ちではでは有りますが

甘露醤油に変えたのも見逃せませんね、溜まり醤油迄は行きませんが、甘みの増したかえしの提供に成っています（*^_^*）

早速作って貰ったあえそば、提供時にうっすらと浅利の風味がしますね

途中までは此方で提供してるつけめんと同じ作業をします　トッピングの食材も結構な豪華さを誇っていますね

  何時もの緑鮮やかな貝割れ大根とツノナシオキアミ

ザク切りの玉葱と卵黄

熱々の魚貝出汁と香味油で踊る鰹節。

2種の叉焼は鶏と肩ロースの低温調理（100度以下）ですが、実は今現在は65度以下の低温調理の叉焼を提供してます、赤身の残るレア感満載の叉焼に

踊る鰹節の横には何時もの鈴木商店の海苔ですが、此方は刻み海苔

それらを和えて頂きます、出汁感のたっぷりした混ぜそばですが、食後は残る出汁に割スープを注いでスープ割としても楽しめるそうです(^_-)-☆　

卵黄を纏った丸富さんの太麺・・・これはつけ麺もそうですが、旨いの一言(^_^)/~

普通のまぜそばと違って出汁汁が若干有るので、まぜそばよりも持ち上げるお箸に負担は掛りません、汁麺の感覚でも戴けます

実はその後再び食べていますが、叉焼の改良とオキアミのトッピングが若干替わって一層美味しくなっていますが、この時点でもクオリティーは高いですね

次は此方のメニューかななんて想いを馳せつつ完食しましたが・・・これも2回ほど戴いては居ますが・・・。

渡りかにの恵とこのえびとあさりの雫・・此の遊び心満載のネーミングも今回限りだとか筆者は好きですが

これだけ残れば、割スープを足して戴くのも悪くは無いですね、勿論何時ものようにそんな暴挙をする筆者では有りませんが

折角の体脂肪10％維持できなくなります($・・)/~~~（目標は3％なので）(笑)

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　　

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中華そば田家 ふくふく

埼玉県ふじみ野市上福岡6-5-4

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