2014年1月18日(土曜日)18時07分~18時31分訪問 先客さん無、後客さん6名
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗 「中華そば 田家 ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4 電話番号:049‐264-2400 営業時間:11:00~22:00
席数:L字型のカウンター8席(ちゃ木の時よりもかなり狭い)2人掛けのテーブル1卓 最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩7分
駐車場:有り(店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番) 開店日2012年2月25日(土)11:00~ ちゃ木屋号改めての開店
久下戸の田家の2号店 メニューは概ね田家に準ずる *駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保
店舗内のボードに定休日告知有り 概ね隔週の水曜日(祝日有ると変更有り)
可なりの過去記事に成った感は否めない今回のブログ 何時もの中華そば 田家ふくふくさんの冬の限定味噌の第2弾 今回は渡りかにの粉砕粉を
使ったその名も嬉しい「渡りかにの恵」某味噌専門店インス的な命名(@_@;) ちょっと名前に凝り始める店主さんの姿が若干見え隠れしてます
実は筆者的には頗る嵌るネーミングなのですが・・・。
この日は休日にも関わらず出勤の為、会社帰りの車訪問 当然何時ものようにだらだら呑んで〆にラーメン と言う訳には行かないので(-_-メ)
先客さんのいない店内の定番の席に鎮座して、早速冬の限定味噌第2弾 こちらの渡りかにの恵を特製で注文 酒呑みなので珍しいです
聞けば今回の味噌は前回同様の信州味噌を使用
前回は魚介を封印してたのですが、第2弾は魚介と言う事は年末に西山店チョさんから聞き及んでは居ましたが、其の魚介は渡りかにの甲羅は
除いては居る物の脚の部分も殻ごと粉砕してる蟹粉を使っているので、甲殻類が香ると言う事でした、同時に本店で繰り広げているの焼き甘エビを
使った海老味噌そば 勿論、今現在ではそちらの提供麺も数度実食済みでは在りますが・・・其の記事は後日と言う事で
さて5分も経ったであろうか、一人体制のこの時間帯にも後から来るお客さん、結果6名のお客さん・・・が来る前には難無く提供される表題の麺
肩ロースの赤味を残す低温調理の叉焼三枚、デフォには無い味玉と言うトッピングの特製 (#^.^#) 中々の存在感と満足感
何時もの焼き餃子も今日は封印、それも由でしょう(^。^)y-.。o○
脂身と赤身のバランスのいい厚めに切られた叉焼は圧巻ですね(^。^)y-.。o○
最近はデフォに留まらず可也の注文率で頼む味玉も、奥久慈の拘りの有精卵 半熟加減も何とも申し分のない出来で
一日一個ならばなんら問題の無い処、コレステロール対策も夙に万全に努めてはいますが
先だっての訪問では家で4個此方で2個、他店で1個と何と一日7個と言う暴挙( ..)φメモメモ 勿論、後日は可なり節制した事は言うまでもない事
そして綺麗な白髪葱の上に乗る糸唐辛子と言うのは、既に田家インスのお店 でも良く見かけるようになりました(^。^)y-.。o○
もう一店舗、懇意にさせて貰ってる 麺処 福吉 極さんの深谷葱を使った削ぎ切りの上に一味唐辛子・・・と言うデフォの画と共に筆者の嗜好を擽ってくれます
麺は開業以来、女社長さんと試行錯誤の後決めた、2種の麺からこの手のメニューに使われるのでもちもちの太麺200グラム ( ..)φメモメモ
つけ麺は300ですから食べ応えが有ります 今現在提供されている、此方で言うあえそばなる汁なし麺は270グラム・・勿論此方も既に実食済みですが
実は今は醤油も甘露しょうゆを使用して、貝のだしもあさりを使う等、日々進化してる田家さん・・・それらの記事も後日と言う事で了承を
今回も勿論、スープの完飲と言う暴挙はしない筆者では有りました
此方のスープ、カロリーと塩分を考えて、何やらスープを完飲しても健康に害を及ぼさない様な低カロリー&低塩分のスープを考えてる様です
どうも御馳走様でした勿論、また来ますね(^_-)-☆
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