2014年1月12日(日曜日)13時51分~14時36分初訪問。 先客さん3名、後客さん無。
麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、以前味仙居~味仙園と言うお店の後に出来た江南飯店さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒350-1147 埼玉県川越市諏訪町15‐38 電話番号:049‐265-5495
営業時間:11:00~15:00 17:00~24:00 定休日:不定休 席数:カウンター席×5 6人掛けテーブル席×5
7人掛け円卓×1 喫煙:可 駐車場:あり 店舗前に4,5台分 アクセス:東武東上線「新河岸駅」徒歩18分「上福岡駅」徒歩23分
お店情報の欄にも書きましたが、こちらのお店の場所は筆者が何度か伺った事も有る「味仙園」さんの跡地に出来たお店(#^.^#)
オープン記念のちらしが入っていたので最終日に伺いました
居抜きで営業されてるようで、外観と内装の色をちょっと替えただけですね、以前の赤を基調とした店内の様子から青や紫の色使いになっています
若干ペンキの臭いもしますね
店舗外観の色は以前の赤を基調とした物ですが、以前よりは落ち着いた朱色を使っています(#^.^#)店舗外観の色は概ね中華系のお店は朱色です
この街道に日本人の営む中華屋さんが在るのですが、定期的に外観の色を替えながら名前を替えて営業してるお店が有りますが
青系のお店は概ね1年と持たないで閉店の憂き目に合いますね~(-。-)y-゜゜゜ 飲食店では向かない・・でしょう
こちらの大家さんも中華系の人なのか、この場主は代々中国の方の経営のお見せに成ります
以前のお店は池袋から来てた様ですが、今度のお店のスタッフさんは横浜出身との事でした(#^.^#)
店内のメニュー写真はもしかしたら以前の儘かも知れませんねなんだか見覚えが有ります
メインの麺は当初から特製四川風らーめんと決めていました、720円の設定でしたがオープン記念と言う事でどの麺も400円で提供してました
そして生ビールやおつまみの殆どが200円位半額に近い設定になっていました、烏龍杯やサワーは150円ととてもリーズナブル
筆者も勿論、先ずは生ビールと手羽先の唐揚げを注文
2杯目の生ビールは何は無くても定番中の定番の焼き餃子を
ホールの中国人男性と時たまお話しをしながら、呑み進めるうちにそろそろメインの麺と行きましょうか
その前に檸檬サワーを注文して、運ばれて来たのが特製四川風らーめん・・・最近は夙にこの手の赤いスープの麺を頼む機会が多い筆者です
たっぷりの韮と鶏のそぼろ。揚げ大蒜とドライな唐辛子チップもフンダンに使われています(#^.^#)
それらの食材の下にはたっぷりのモヤシ、四川風のラーメンでは有りますが、辛さを抑えた日本人向きの味付けにしてるのでしょう
モヤシの甘味が効いています、もっとも激辛好きな筆者にはもっと辛くても全然平気では有りますが
地元ふじみ野の新富飯店さんでも激辛四川らーめんを頂いた事が有りますが、そちらのお店とはまた違った風情です(^。^)y-.。o○
たっぷりのモヤシと韮が何ともボリューミーな麺ですね
麺は所謂普通の中華麺で、茹で方は多くの街の中華屋さんでは若干ゆるい茹で方なのですが、こちらの茹で方は筆者好みの硬めの茹で加減
この日で終わったオープン記念のリーズナブルな提供は、その後一週間後にまた3日間やってた様ですが、第2弾を広告しなけらばならない様に
苦戦を強いられているようですね~
次回は8年物では有りますが甕出しの紹興酒も有るのでそれらを目当てに伺いましょうか
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
今日も応援の2クリック 宜しくお願いします