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麺天坊・鉄骨スープ拘りの麺屋さん巡りはふじみ野市上福岡1‐3‐10に在る「黄河菜館」さんです(^。^)y-.。o○
TEL:049‐261-3280 営業時間:11:30~22:00 定休日:火曜日 喫煙:可
座席数:カウンター6席(1席はレジスター有るので使用不可)テーブル席:4人掛け×3 アクセス:徒歩3分
駐車場:店舗隣に2台分あり メニュー多数 備考:別名「餃子屋」なので餃子は頼むべし(#^.^#)
朝の讃岐うどんの次は2016年1月24日(日曜日)14時33分の訪問先客さん2名、後客さん4名と言う時間帯を考えても凄い賑わいかと
入店時にテーブル席も空いてますが、矢張り一人訪問はカウンターに限ります、後客さんの為に譲る事も屡だったもので
後継者不足で苦戦する街の中華屋さんに在って、此方のお店は跡取り夫婦も、出前専用要員もいて、この日は大女将とお嫁さんの姿が
無かった物の、余り視る事のない男性スタッフさんもいて、大変賑わってます(#^.^#)
生ビールの提供も有りますが、先ずは瓶ビールを頼むと、餃子注文の場合、一緒の方が良いですかと聞かれるので、人気の焼餃子は
持ち帰りの物等も有り、意外に時間が掛るので直ぐに持って来て貰う事にします
細いつまみ麺までそれをちびちびやる事に
取り敢えず今日の注文は瓶ビール大瓶600円、焼餃子300円、タンメン650円と麺類注文に限って提供される半炒飯350円也。
先ずはつまみの“しょうちゃん餃”・・・だったかな(笑)の登場、目の前の山積みの餡をその場で包みながら焼いてくれます
以前一日に出る数を200位と言って聞いた事が有りますが、流石に其処までは出ないとの事でしたが100は出るんでしょうね~
流石に冷凍の物では無いので焼き上がるとほんのり韮の香りがします、見た目も薄っすらと緑色も透けて見えます
皮は意外にもちもち感が有りますが、焼目が何とも絶妙な物が有ります、餡はミンチ状なので嗜好が分かれる処ですが( ..)φメモメモ
玉子と叉焼と葱、彩りのナルトと上に乗る紅生姜、ノスタルジーにあふれてます
ややシットリ系ですね
そしてメインは此方のお店で一番好きな湯麺
豚バラ肉の脂身とラードでしっかり炒めるギトギトのタンメン(#^.^#)これが好きなんですよね~、今はチェーン店のさっぱりとした物も
在りますが、口の周りにラードをテカらせるこんなタンメンが欲しい時も有ります
最後の最後まで熱々で火傷を厭わぬその食べっぷりが又、昔ながらの美味しさで、大蒜が聞いていれば尚よし(#^.^#)
此方のお店では調理前に、大蒜を効かせてね・・・って、言わないで後から落とし大蒜をくれと言うと、怒られちゃいますよ(笑)御用心
やっぱり街の中華屋さん牡蠣油かラードをふんだんに使うメニューにこそその良さが発揮されます(#^.^#)
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆