風邪には滋養軒の味噌栄養メン

1週間ぶりのラーメンとなる3月11日の昼食は、松風町一番通りの滋養軒となった。
実は、風邪を引き、少しばかり体調が悪い。

こういうときは、滋養軒の栄養メン。
しかも、ニンニクとニラがよく効く味噌味がベストだ。



滋養軒初デビューのわが妻は、王道のワンタン麺だ。



何といっても、製麺屋がなかったから自家製麺にしたという時代から営業を続ける老舗の味。
ワンタンの実には生姜が感じられ、数も多い。
ホロホロ感のあるチャーシューもいい仕事をしており、
ごまかしのきかない透明スープで勝負だ。
妻は大いに満足、してやったりのボクだ。

さて、滋養軒といえば、忘れちゃいけないのがギョーザ



これも、小ぶりながらニラとニンニクの効いた逸品である。

栄養メン（味噌）　700円
ワンタン麺　　650円
焼きギョーザ(6個)　350円

朝と晩のビーフカレー

前の晩に仕込んだカレーが、3月8日の朝食夕食だ。



朝は、ノーマルなカレー、ライスは玄米。



夜は、黒米とチーズ。

何といっても、ビーフカレーは贅沢な気分になる。