体、特に股関節がばきばき軋んでおります。
久々のアシモ歩きとなっております…
今日はNさん、船長さん、Sさん達にご一緒させていただき、ぐる~っと歩いてきました。
琴似からバスで終点福井堰堤。ここが本日のスタート地点です。
クマゲラ発見。コゲラも覚えた。これで、アカゲラ、ヤマゲラ、クマゲラ、コゲラと私の脳は記憶したはずです。忘れるなよ、脳細胞。って脳のせいにする…
付近の採石場や凍結した川をぐるぐる歩き、福井堰堤着。
おお、凍っております。もっと激しく氷結するそうなんですが、満足満足。
自分の足で歩いて『おおっ』ってのはいいもんです。
ずんずん進んで小別沢の標識まで歩きます。
これは御嶽神社。さっきの福井堰堤もこの神社も初めてです。
そう、小別沢~福井間は初歩き。行動エリアが広がってゆきます。
標識に到着。写真傾いてますが、札幌市の標札も今にも落ちそうです。
この標識奥をまっすぐ行くと、奥三角山~大倉山~三角山へと続く自然歩道。
こちらには行かないで右折して、盤渓から合流する林道を歩きます。
さて、私の他三名の方々はここでカンジキを装着。私は持ってないので、長靴でカンジキの後を楽させていただきます。
以前に一人通ったようです。腰まで埋もれる覚悟で今日参戦?したのですが、
さすがそこまでひどくはなかった(笑)。
いえ、真面目に昨夜お布団の中でシュミレーションしてたわけです。
左の写真は、前から3番目を歩いている私の道の状態。スネの真ん中ぐらいかな?
先頭の方は大変だったと思います。感謝です。
あ~カンジキ・ワカン・スノーシューがちらちら目の前に輝き始めています。でも、ぐっと我慢だな。次の冬に期待だな。
右の写真はこのコースの目印。ここまではほぼまっすぐな道で、ここを越えたら左に折れます。
以前ここまで私来てたんですよ、奥三角山の帰りに。でも不安になって引き返した。
坂を上がって行くと、自然歩道ベンチ横からの夏道?も合流します。
左が今きた道、上が自然歩道からの夏道というか脇道、手前が山頂へ続く道となります。
無事山頂到着。
ここで休憩ですが、カンジキをお借りして歩いてみたっ!!で、自分の履いてるカンジキを踏んでコケたっ!!
人がまだ踏んでない雪を歩くにはこれいいですけど、自分の足を踏まないように歩くってのは、慣れが必要みたいです…
帰りは…
これは私の燃えたぎる小別沢トンネル傍の直登コースの出口の写真なんですが、
なんと、この急な坂を下りることにっ!
急です、急!私今までここの下りは避けていましたけど、来た道より人が踏んでしっかり道が出来ている。
もう気分は『でぃやぁ~っ』です。楽しい、楽しいっ、雄叫びあげてカッカと笑いたくなります。でも一人じゃないので自重して、鼻の穴の奥でふっふと笑って下ります。
ああ、やっぱり好きだわ、ここ。
大倉山のベンチから振り返って見た奥三角山。ぐふふです。
写真中央の山肌が欠けているのが五天山だと思うのですが(間違ってたならごめんなさい)、あの傍を通ってぐるぅっと歩いてきました。
次は三角山山頂へ。
ここで気が抜けたのか、写真は撮り忘れ。
採石場跡地へと下りてきます。
ここで写真を撮っていて、少しグループの皆さんから遅れたのですが、なんだか足音がした気がして…
へっぽこな私を連れて歩いてくれた皆さんです。ありがとうございます。
楽しかったし、いろいろ教わった。心から感謝いたします。
…この写真を撮っている時も後で足音が…空耳?幻聴?振り向いても、もちろん誰も居ない…心の中で『うぉぉ~っ』と叫びながら皆さんのほうへ向かってダッシュしたのでした。
さて、三角山で終了かと思いきや…甘かった(笑)。
この後、三角山公園へとまた坂を上り、
↑三角山公園からの見晴らし。
さらに大なまこ山へと続き(笑)、
↑大なまこ山展望スポット。
ぐるりと山歩きは無事終了したのでした。うん、楽しかったっ!!
Nさんから恐ろしき?今後のぐるり計画を聞きましたっ。
いやぁ、行きたいけど、そこまで歩けるかなぁ、私。
さて、昨日『晩御飯は笑って済ませるかっ』って書きましたが、
立派に豪華に作りました。主婦の意地?根性?見栄?
いえいえ、どれも違います。爆発的な空腹で私の体中が食をカロリーを求めたからです。
どうしてこんなにお腹が減るのでしょう?歩いた後って穴が開いてます。
いっぱい歩いて、いっぱい食べた。あとは爆睡あるのみだっ。
寝違い、要注意です(笑)。
久々のアシモ歩きとなっております…
今日はNさん、船長さん、Sさん達にご一緒させていただき、ぐる~っと歩いてきました。
琴似からバスで終点福井堰堤。ここが本日のスタート地点です。
クマゲラ発見。コゲラも覚えた。これで、アカゲラ、ヤマゲラ、クマゲラ、コゲラと私の脳は記憶したはずです。忘れるなよ、脳細胞。って脳のせいにする…
付近の採石場や凍結した川をぐるぐる歩き、福井堰堤着。
おお、凍っております。もっと激しく氷結するそうなんですが、満足満足。
自分の足で歩いて『おおっ』ってのはいいもんです。
ずんずん進んで小別沢の標識まで歩きます。
これは御嶽神社。さっきの福井堰堤もこの神社も初めてです。
そう、小別沢~福井間は初歩き。行動エリアが広がってゆきます。
標識に到着。写真傾いてますが、札幌市の標札も今にも落ちそうです。
この標識奥をまっすぐ行くと、奥三角山~大倉山~三角山へと続く自然歩道。
こちらには行かないで右折して、盤渓から合流する林道を歩きます。
さて、私の他三名の方々はここでカンジキを装着。私は持ってないので、長靴でカンジキの後を楽させていただきます。
以前に一人通ったようです。腰まで埋もれる覚悟で今日参戦?したのですが、
さすがそこまでひどくはなかった(笑)。
いえ、真面目に昨夜お布団の中でシュミレーションしてたわけです。
左の写真は、前から3番目を歩いている私の道の状態。スネの真ん中ぐらいかな?
先頭の方は大変だったと思います。感謝です。
あ~カンジキ・ワカン・スノーシューがちらちら目の前に輝き始めています。でも、ぐっと我慢だな。次の冬に期待だな。
右の写真はこのコースの目印。ここまではほぼまっすぐな道で、ここを越えたら左に折れます。
以前ここまで私来てたんですよ、奥三角山の帰りに。でも不安になって引き返した。
坂を上がって行くと、自然歩道ベンチ横からの夏道?も合流します。
左が今きた道、上が自然歩道からの夏道というか脇道、手前が山頂へ続く道となります。
無事山頂到着。
ここで休憩ですが、カンジキをお借りして歩いてみたっ!!で、自分の履いてるカンジキを踏んでコケたっ!!
人がまだ踏んでない雪を歩くにはこれいいですけど、自分の足を踏まないように歩くってのは、慣れが必要みたいです…
帰りは…
これは私の燃えたぎる小別沢トンネル傍の直登コースの出口の写真なんですが、
なんと、この急な坂を下りることにっ!
急です、急!私今までここの下りは避けていましたけど、来た道より人が踏んでしっかり道が出来ている。
もう気分は『でぃやぁ~っ』です。楽しい、楽しいっ、雄叫びあげてカッカと笑いたくなります。でも一人じゃないので自重して、鼻の穴の奥でふっふと笑って下ります。
ああ、やっぱり好きだわ、ここ。
大倉山のベンチから振り返って見た奥三角山。ぐふふです。
写真中央の山肌が欠けているのが五天山だと思うのですが(間違ってたならごめんなさい)、あの傍を通ってぐるぅっと歩いてきました。
次は三角山山頂へ。
ここで気が抜けたのか、写真は撮り忘れ。
採石場跡地へと下りてきます。
ここで写真を撮っていて、少しグループの皆さんから遅れたのですが、なんだか足音がした気がして…
へっぽこな私を連れて歩いてくれた皆さんです。ありがとうございます。
楽しかったし、いろいろ教わった。心から感謝いたします。
…この写真を撮っている時も後で足音が…空耳?幻聴?振り向いても、もちろん誰も居ない…心の中で『うぉぉ~っ』と叫びながら皆さんのほうへ向かってダッシュしたのでした。
さて、三角山で終了かと思いきや…甘かった(笑)。
この後、三角山公園へとまた坂を上り、
↑三角山公園からの見晴らし。
さらに大なまこ山へと続き(笑)、
↑大なまこ山展望スポット。
ぐるりと山歩きは無事終了したのでした。うん、楽しかったっ!!
Nさんから恐ろしき?今後のぐるり計画を聞きましたっ。
いやぁ、行きたいけど、そこまで歩けるかなぁ、私。
さて、昨日『晩御飯は笑って済ませるかっ』って書きましたが、
立派に豪華に作りました。主婦の意地?根性?見栄?
いえいえ、どれも違います。爆発的な空腹で私の体中が食をカロリーを求めたからです。
どうしてこんなにお腹が減るのでしょう?歩いた後って穴が開いてます。
いっぱい歩いて、いっぱい食べた。あとは爆睡あるのみだっ。
寝違い、要注意です(笑)。