8回目にもなりましたので、説明は省きます。
今回も、読めない本が多かった…。
図書館って、揃っているときは、うぉぉっていうくらい借りたかった本が棚に鎮座していて、
今を逃がしたらと、欲丸出しで借りてくるのですが、
そういうときに限って用事が入って時間が足りなかったり、
意外とさくさく読み進めにくい本だったりで。
オジいサン/京極夏彦
そして、判ったのはその奇妙な節目が何に見えるかということでは勿論ない。
恋文の技術/森見登見彦
拝啓。お元気ですか。
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ/本谷有希子
ぼ村人達の胃袋に収められているだろう。村のしきたりとして彼らはこのまま役場へと移
ぜんぜんたいへんじゃないです。/朝倉かすみ
しかし、白状すると、わたしはそもそも小説を書くことと、その対価としていくばく
きりこについて/西 加奈子
「うちなんかより、猫のほうが、人気ってことなんやな。こうた君も、すずこちゃんも、
ワンピース65巻/尾田栄一郎
おれが落っこちまったらー!!舟を止めてくれ~~~~!!!
ブラック・サンデー/トマス・ハリス
た。同じアパートの三階には、ファシルとアリとが、それぞれ同じような部屋を借りていた。
東日本大震災 自衛隊救援活動日誌 東北地方太平洋沖地震の現場から/東北方面総監部政策補佐官 須藤 彰
四月九日(土)……118
ベスト・セレクション Ⅰ スポーツ・グラフィック ナンバー編
読書日記とか、読んだ(借りた)本を記録する習慣がなくて、
(最近は読書メーターを利用してますが)
この17ページシリーズの1からの本をざざっと見てみますと。
気がついたことが。
女性の作家さんの本を意外と読んでいる。うん。
昔は、どちらかというと男性作家さんの本が多かったと思うのですが、
最近は明らかに女性作家さんが多い。多かった。
あと笑える、笑うための本とか。
その時々の精神状態が反映してたんでしょか。
最新では、少し傾向が戻りつつあるかな。
まぁ、笑える&ほっこりは借りてくる本の中に1冊は必須でしょけど。
ワンピース(笑)、ワンピース登場は反則技でしょか。
まぁ、ずるいばばぁですので。
17ページはどぉぉんと二段潰しの絵で、何をもって6行目かわからず、独断で6個目の吹き出しを。
東日本大震災 自衛隊救援活動日誌 東北地方太平洋沖地震の現場から は、ちょうど目次。
ベスト・セレクション Ⅰ スポーツ・グラフィック ナンバー編 は、
惜しいことにあと数行で、山際淳司さんの江夏の21球がはじまるところで、空欄でした。
で、あと1週間で長編3冊読んでしまわないといけなくて、
う~~ん、内容やさくさく度にもよるけれど、2冊が限界かな。
字数、ページ数の少なそうな本から手をつけるか、
読みたい度の高い本から、たとえそれが細かな字と薄いページでもガッツで立ち向かうか、
睡眠時間は削れないし、削るどころか読んでる最中眠りに墜ちてしまうし。
なんてぐだぐだ書いてる暇があったら1行でも前に進めなんですけど。
まぁね。