今日は全然ネタがありません。
【浦和二中でカブに乗る】をもう一度観たくて探していたのですが、見つからず。
やっぱりないか…とがくっときたその瞬間、
踊りのお兄さんたちのことを思い出しました。
あれは何年前になるのか?4年?もっと前?
一度取り上げたことのある、グリーのカバーをカバーした動画。
グリーのがこれ。
おねえさんたち、ぴちぴちしてますねー。
胸骨の位置というか向きが見事に空の方向です。見事。
このおねえさんたちのカバーで4,5年前にウケたのがこのおにいさんたちの動画。
後ろ二人のやる気なさ?に対し、さすがセンターのおにいさん、
表情豊かな顔や手先、腰のしなり(笑)。
後ろの窓にぶら下がっている大きな瓢箪もそのままだ。そりゃそうか。
瓢箪といえば万城目さん、直木賞残念でした。
いけるんじゃないかと期待していたんですけどね。
「悟浄出立」の「虞姫寂静」で味わったあんなに悲しい読後感、あの切なさは久しぶりなんじゃないでしょか。
西加奈子さんの「炎上する君」も大好きですが。
最近西さんの本読んでないな。「肉子ちゃん」で止まってるか。
あ、話がずれました。
せっかく、なんだか怪しい雰囲気漂う踊りのカバーが出たのでもうひとつ。
オリジナルのティラー・スゥイフトの「ブランク・スペース」。
いやぁ、何故無駄にドレスの裾たくし上げて走るんでしょね、まぁかわいいからいいか。
で、テイラーの可憐さ可愛さエグさとはまったく違った味わいのカバーを。
例のスコット・ブラッドリーさんのカバーなのですが、
今回はなんだか花園になってしまっています。
違った意味で強烈です。SKDってこんな感じだったんでしょか。
いいなぁ、ぴちぴちおねえさんもいいけれど、これもこれでデレデレしてしまいます(笑)。
濃厚な空間だわ。
きっとこの場は香水やら化粧品、パウダーにスプレー、
ひょっとしたら男性陣の整髪料の匂いも混ざっていて、
ものすごい香りの圧縮空間が存在してるに違いない。
にしても、いやぁ、演奏している男性陣、目で追わないんですね。
私は空色の羽根扇のおねえさん(なのか?)に目がいってしまうのですが。、
いいなぁ、テイラーにはまだまだ出せない色香でしょか。いや、やはり別物か。