タイトルがね、これが毎日のこととなると考えるのが大変です。
どこどこへ行ったとか、なにか特記すべきイベントがあるならいいのだけれど、
日常の、取るに足らない、個人的なしょぼい話ばかりとなると、脳が空白地帯になります。
あとから検索して探そうと思っても素通り間違いなし。
今日は某所(ジム)で走る&鍛えに行ってきました。
途中琴似神社により、北海道マラソンファンラン完走の報告をする。
膝がとても心配だったけど、きっと狛犬さんが引っ張ってくれていたのかもしれない。
おお、神がかりだな。どうせなら背中にのってけて走ってほしい。
あ、それはブラッシーなみの反則か。
何書いてるのか。これだから酔っ払いはいやだ。
もうすぐ秋祭りのようです。
御御輿だ!
雨降りにならなければいいのですが。
おはようございます
故郷、福岡の多賀神社のお祭りは菜種梅雨や秋霖の時期と重なって雨になる事が多かったのですよ。
今、住む場所は街中なので近くに住吉神社は有りますが秋ごろ手作りの子ども神輿がささやかに練り歩くくらいです(祭りらしくない・・・笑)。
かつて住んでいた九州の祭りでは神輿はなく飾り山笠が町内ごとに飾られて練り歩いていました。現在でも山笠の巡幸は行われているようですが、昔のように露店がズラッと並んだ風景は見る事が出来なくなったようです。
怪しげなトーチランプに照らされる怪しい物ばかり売っていた夜店が懐かしいです(笑)。
ま、街は毎日が寂しいお祭りの様なものですが・・・。
もしかして歯をヤスリで研ぐレスラーのフレッド・ブラッシーの事ですか ?
違ったらゴメンナサイ ^^;;
ご挨拶が遅れました。
はじめまして、potere と申します。
先日、〇〇ページ □行目 △△△ シリーズの記事を読ませていただきました。
非常に興味深~い内容でして、読み終えたら、そ-と退出させていただくつもりだったのですが
カテゴリ-「本」を見たら、なんとその数 100 超 (・・;
時間を掛けてゆっくり楽しませていただきたいと思い、読者登録をさせていただきました。
PS:過去の日記になりますが「パワーアップにもならぬ日々」も面白いですね^^
琴似神社のお祭りはなかなか賑やかで、露店がメインの通りの端から端まで並び、結構な人手となります。秋祭りだからか、山車を真っ赤なトラクターが引きます。初めて見たときは驚きましたが、なかなかいい味だしています。年2回のお祭りですが、あっという間に秋祭りになってしまいました。早いですねー。
反則といえばブラッシーが浮かびます。ヤスリのブラッシー。子供の頃、怖かったんです、噛みつくなんて信じられない(笑)。
あと反則といえば座布団のようなパンツの中に隠し持った栓抜き(笑)。どうして試合前にレフリーが触ってるのに気がつかないんだと。子供にはわからない世界でした。
本は、手当たりしだいといいますか、好きなジャンル、好きな作家、新聞広告や書評にひっかかることが書いてあったら、まずは読んでみることにしています。
で、すぐ忘れてしまうのが難点なんです。すべて脳内に留まっていてくれたなら。
17ページシリーズ、「これ知っている」とか「こんなのあったな」とか、軽い気持ちで楽しんでいただけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。